アトピー肌から美肌をめざすブログ 鳥取イヌイ薬局

アトピー肌から美肌をめざすブログ 鳥取イヌイ薬局

鳥取の漢方相談専門のイヌイ薬局で、アトピーや不妊症など4万件以上のご相談の中、よく聞かれる疑問についてお伝えします。アトピーの改善には、漢方のお薬、食事、スキンケアが必要で、美肌を目指すには肌が本来持つ生まれ変わる力を引き出すことが大切。

 

こんばんは

1、薬膳と食養生

2漢方の基礎中医学

3.西洋医学

の3つの視点から

・不妊症婦人科の悩み

・アトピー性皮膚炎などのトラブル肌から美肌を目指す、

鳥取で創業九十余年のイヌイ薬局のコナン(conan)こと乾(いぬい)です。
私たちのイヌイ薬局(http://www.druginui.biz/)には毎年1000件以上の不妊症やアトピーの方が相談に来局されます。その相談のなかで気がついたことを、このブログで詳しくお伝えしています。今日は、梅雨のような湿度の高い季節に大切な腸の健康「リッキーガット症候群」についてお伝えします。

*リッキーガット症候群

「リッキーガット症状群」は、アトピーや掌蹠膿胞症で悩む方にとっても、PCOS(多膿胞性卵巣症候群)で悩む方にとってもご注意ただきたい症状です。

アトピーやPCOS(多膿胞性卵巣症候群)などの症状以外にも、

原因不明の熱、

筋肉痛・関節痛、

胸やけ、息切れ、吐き気、腹痛、

抜け毛・もろい爪、お腹の張り・消化不良、

不眠症、記憶力低下、集中力低下、不安感、まとまらない考え、疲労感、

下痢・便秘、口臭、神経過敏、食欲低下、ニキビ、じんましん、喘息、

クローン病、過敏性腸症候群など

原因不明な症状は、実は腸が原因かもしれません。

 

*リッキーガット症候群について

 

以前小麦のグルテンが起因することで話題を生んだ

「リッキーガット症候群」

リッキーは漏れるという意味を持つ動詞leakの形容詞leaky。

ガットは英語でgut、腸という意味。つまり、腸もれ”です。

 腸の内側は粘膜で覆われ、外界から侵入する異物がはいらないようにバリア機能が備わっています。が、

その腸の粘膜の細胞と細胞の隙間が広くあいて、腸の中を流れる不消化物や細菌、ウイルス、毒素などの異物が腸管から血中に漏れ出す病態のことを

リッキーガット症候群

と言い、日本語では“腸管壁浸漏症候群”といわれています。程度の差はありますが、日本人の約7割が陥っているのではと言われています。

 

*リッキーガット症候群が関連する症状

腸管から漏れ出した不消化物や異物は体のいろいろな所に運ばれて、様々な体と心の不調の原因となっています。これらの不消化物が

肝臓にたまれば疲労感や倦怠感、

皮膚に噴き出せば肌荒れやアトピーなどのアレルギー症状、

鼻の粘膜では鼻炎、気管支の粘膜では喘息、

筋肉や関節に溜まれば痛みを生じたり、

脳にたまると認知症やうつの原因にもなります。

肥満、糖尿病などの生活習慣病、血管障害、がん、その他様々な症状との関連が言われています。

最近よく耳にする遅延型フードアレルギーにも関連があるようです。が、リーキーガットは急激な症状で

あらわれなくても、じわじわと身体に悪影響を与えるのが怖いところです。

*リッキーガット症候群の原因は

リッキーガット症候群の主な原因は、

1腸内細菌叢のバランスの崩れ

2腸内細菌の総量の減少

3身体のバランスの崩れ

によって腸粘膜細胞の再生がうまくいかなくなるのですが、

過食、偏食などの食生活の乱れ、

不規則な生活、

精神的ストレス、

鎮痛剤、抗生物質などの薬の服用

によって引き起こされると考えられています。また

精製された砂糖や小麦は腸粘膜を傷つける悪玉腸内細菌の増殖を促進しますし

食品添加物や残留農薬、汚染物質も腸粘膜のバリア機能を乱す誘因となります。

 

*リッキーガット症候群の治療法

リッキーガット症候群の改善の第一歩はやはり、

 食養生、食生活の改善

です。

一般的に、避けたい食材は

添加物、加工食品などを避ける、

水溶性食物繊維を中心に食物繊維を豊富にとる

炭水化物や甘いものを食べすぎない

逆に摂取したい食材は

発酵食品

アマニ油やえごま油などオメガ3系脂肪酸

などの食材は積極的に摂取を心がけていただきたいものです。

人によっては、腸に負担をかけてアレルギーに関与している食品もありますので

偏った食品のとり過ぎ、

アレルギー源となる食材にも

注意しましょう。

 

*腸内環境を整えるおすすめ腸活サプリメント

 *有機酵素サプリメント

酵母で腸内環境整備に。

日本で初めて有機JAS認定を取得した32種類の農産物(有機野菜、有機果物)から皮ごと種ごと発酵。

ITO酵母という耐酸性の強い酵母菌を使用して2年間発行熟成。

 

 

* イサゴール五十億

  1包当たり 食物繊維3gとビィフィズス菌50億を配合したサプリメントで

便のかさを増やし、

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランス良く含み

腸内環境を整えるおすすめのサプリメントです。

食物繊維が十分にないと、腸内の善玉菌が育ちません。

 

* フローラコロン

   水溶性食物繊維イヌリンとグルタミンを配合。どちらも、善玉腸内細菌の増殖を促進するプレバイオティクス(善玉腸内細菌のえさ)になります。

みそ汁、スープ、コーヒーなどの温かい飲み物に

混ぜても味も見た目も変化しません。Flora Power(プロバイオティクス(善玉菌))と組み合わせることでさらに力を発揮します。水溶性食物繊維がバランス良いので特に

血糖が高い方にはおすすめできます。

リッキーガット症候群についてのご相談は

 

お問い合わせ専用フォーム

https://www.karada-no-nayami.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%81%9B-%E3%81%94%E7%9B%B8%E8%AB%87/%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%9F-%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B-%E3%81%94%E7%9B%B8%E8%AB%87/

からご相談ください。

 

 


こんにちは

 今日は、ホワイトデーですがお仕事なので、お客様のご紹介について。

 

秘境といわれるほど奈良の静かな自然に囲まれた

『ぱぁま屋さん』いーさん

のブログから

誰に紹介されるか!これすごく大事です

 

どんなお仕事でも、お客様をご紹介いただくことも多いともいます。

先週、不妊症のご相談を頂いていた三十代女性が無事妊娠されました。

紹介してくれた女性は、三十代の方でお二人は同じ職場で少し障害のある児童の面倒預かるお仕事で、さらにきょうつうしているのがお二人ともとても、仕事熱心でした。

 

働く女性にとって、仕事と家庭の両立には様々な壁があるといわれますが、仕事熱心で妊娠を希望される女性の多くは

・時間がなく、タイミングを合わせるのがむつかしい

・ストレスが原因で周期が乱れがち

・食事、特に昼食などは簡単に済ませるので栄養が偏りがち

・いつも時間におわれていてよく噛んで食べない

などの悩みがあります。

そして、何より

十分に妊娠に向けての準備、妊活ができていないといううしろめたさをお持ちの様です。

 

今回は、おふたりとも同じ職場で同じように熱心にお仕事をされながらお互いに悩みを相談しあっていたようで、ストレスはお互いに悩みを打ち明けあうことで軽減できたようです。また仕事によるストレスはどんな人にもあるものなので仕事以外の時間で

自分の好きなことができる

時間と場所を日々作れるとすストレスは軽減できます。このお二人はご主人とお散歩や時々ヨガをされた様子ですが読書でも音楽でもカラオケでも良いでしょう。

 

食事については、

良質の卵を育てるには良質な卵や種子など、それだけで生命が生まれてくる食材をこころがけていだき、時間がなくても簡単にできるよう

朝は普段から出しをとっておいたお味噌汁など、

お昼は時間が無ければ玄米おにぎりや雑穀のごはんなど全穀物とお漬物などの簡単な野菜をよく噛んで食べていただくことで、良質の卵を作りやすくなります。栄養面ではタンパク質、アミノ酸、ミネラル豊富なものと言えます。

 

たった、このストレス対策や食事を工夫するだけで妊活が不十分な後ろめたさがとれて、心穏やかに過ごせるようになると

生理の周期が整い、それにつれて肌も髪も整ってお二人ともご妊娠でした。

 

これからも、きっと仲良くお仕事も育児も家事も相談しながら進んでいかれることでしょう。

 

このブログの読者の皆さんも

妊活に限らず,TVをつければコロナコロナといわれる今日この頃、

マスクもアルコール消毒もトイレットペーパーもナプキンも不足がちですが、

ストレスはご自身の好きな時間を毎日生活に組み入れて解消しながら

食事は玄米や雑穀など全体食を意識してバランスをったうえでよく噛んで腹八分目を守って

心穏やかに過ごすことでご自身の免疫を高めていただければ幸いです。

 

 

南京中医薬大学での研修

こんばんは

鳥取で創業95年、薬膳と中医学でアトピーから美肌を目指すイヌイ薬局です。

今日は、イヌイ薬局の薬膳カフェ、真室茶荘で人気の花チラシのお寿司について

 

花チラシ寿司といっても、本当の花びらは少しだけですが、オーガニックのビーツと大根を花びら状に切って、大根はオーガニックの赤しそパウダーで色づけて花びらに模しました。
 

大根は
消化を助け
気を巡らせてイライラを収めます。
 

春は「肝」が不安定な季節で、
大根は、古くから
「大根好きの医者いらず。」
といわれてきました。大根の種子は生薬の「来腹子(ライフクシ)」といって消化促進や、痰を切るお薬として処方のなかで使われています。、
また、

大根の葉は入浴剤として冷え、オリモノに使われています。大根の葉っぱのお料理も少し苦みがあって大好物です。

 


大根は、お腹を丈夫にし、消化を促進させる働きがあるので、
食べ過ぎ、胃が重い、お腹の張り
を緩和するといわれています。
 

また、痰を切り咳を止める作用があるとされ、ある一定年齢以上の方々は「大根飴」がなつかしいのではないでしょうか。民間薬として長らく人気がありました。
さらに、大根は気の流れを整え
興奮状態を抑え、
気持ちを落ち着かせます
ので、怒りっぽい時、イライラした時、ストレスを感じた時などにおすすめです。
花チラシのお寿司はお花見がおわるまで続きます。