星の配列、大改革の幕開けとはいえ、
辛いことが沢山ありました。
そんな辛い状況の中、わざわざ日本に
来てくれた、レディ・ガガ様＼（*＞▽＜*）／
ただ今『愛・イサドラ・ダンカン・ダンス』の
稽古真っ最中。本番の時間が迫ってます。
曲は純クラシック、ブラームス愛の諸相15曲、
アヴェマリア等、。
クラウンチャクラのカラーです。
本日は久しぶりにジャズダンスに行ってきました。
クラシックと正反対の音楽、ロックやポップス、
ヒップホップ、打楽器など
、天上とは逆のグラウディング（大地）の音楽です。
グラウディングは第一チャクラ、黒、赤、茶など、
生殖器から下を司ります。
イリスカラーボトルはガーネットです。
下半身強化は、家で言えば土台です。
生きるために大地に立つ。情熱、赤と黒。
フラメンコやタンゴのイメージ。
特に女性は下半身の冷やしすぎ等にはご注意を。
臼井レイキで視ると、女性の7～8割は腰から下に
抵抗感がありました。足腰は大事です！！！
グラウディングチャクラの音楽で多くが思い浮かべるのは、
やはりレディ・ガガでしょう。
彼女が震災後の来日のファッションが話題になりました。
髪まで全身グリーンで統一。形はシンプルでしたが。
あのカラーコーディネートをみて、『さすが
』と膝を打ちました。一応カラーセラピーやってますので・・・。
グリーンは癒し、博愛、平等、バランスのカラー。
もし、あれが赤や黄色だったらあのタイミングでは
引いてしまうでしょうね。
青や紫は悲壮感のイメージがあります。
グリーンはまさにあの時に絶妙なタイミングの色でした。
そして真っ赤なルージュ
情熱、バイタリティ、気合いの色。
ティーカップに口紅をつけ、オークションに出し、
それを震災寄金にする、
またもや彼女らしいパフォーマンスでした。
テレビの中のガガは、緑と赤の強烈な印象を
残しました。
『最強の愛情の配色』でした。
アメリカはカラーコーディネート先進国。
一流アーティストである彼女は、メディアを通じて
自分らしく心、気持ちを表現したのでしょう。
お見事だと思います。
ますますガガ様から目が離せません。
マドンナがデビューした思春期に戻ってしまってます。
KONAMI
