おはようございます。仕送りのお金が、息子がオレオレ詐欺で得た金だったそうで、親孝行な息子でしたが、最後は母親に迷惑を懸けるというオチが付いたようですね。小咄みたい。

 

さて、ちまた。毎度、沖縄で何か起るとタレントが逮捕されるというのはすっかりイベント化しましたが、もうヘリ炎上のニュースは過去になりそうですね。行政長の力は恐いですね。

 

また、たった2、3日で、バカバカしい選挙の投票は放棄しようと呼びかける者が出てきたり、若者等は現在の状況を支持とか読んでみると内容が希薄なものばかりで、しかしこれも新しい泡沫記事戦争に突入したと考えると、結局学校で習った「現代社会」の授業が役に立ちます。原則に帰るだけですので。何故憲法は権力に抑制をかけているのか。遠い昔のマグナカルタの時代からの父権に対しての攻防戦ですものねえ。勿論その頃は舞台は貴族社会での権力闘争がメインだったんでしょうけど。

 

父権制の話なので、母権が後回しにされるのは常ですね。其れがとうとう具現化されたのが今度のアメリカ大統領選挙だったんでしょうけど。とうとうトランプのような人間を選んでしまって。この間のエミー賞受賞式典でも、女性の権利の後退を危惧する声がハッキリとアピールされてましたが、このアジアの列島の地デジには届かなかったようです。地デジアンテナの材料が神戸製鋼だったり東芝製品だったりだからかしら。あっ、妄想って書いとかなきゃ。

 

では、13日の金曜日の事務を静かにスタートです。ジェイソンも母の愛がなんやらでしたっけ。記憶が他の作品と混ざってるかなあ。