おはようございます。昨日の「水曜日のダウンタウン」は、脳科学的にも面白かったのかなあと思いました。アテレコって凄いですね。松野明美を普通に「標準語が上手くなったなあ」と、感心してぼ~っと見てしまいました。鳥肌立ったわぁ。

 

他にも、能面ギャル→メイク加工→プリクラ加工→アプリ加工→芸人ゲットの一連の流れも大爆笑でしたね。三段階加工すると、もう誰でも芸人をゲットできるんですね。爆笑。

 

さて、ちまた。復興大臣の辞任で幕引きしたかったと思いきや、幹事長だっけ?が、そこにいた記者等を指さしながら、イヤミを言うというサービス映像が、昨日の夜のテレビニュースでは放送されてましたね。高齢で前頭前野が相当弱くなってるようですね。

 

普段の提灯記事を書いてる各社もどうして良いか分からない状況が続いているようで、報道の自由ランキング72位の現場も混乱しきりでしょうか。でも、元は「昭和の空気」チックに質問をしてたフリージャーナリストの行動が、ジワジワと効いてきた結果かもしれませんね。

 

不思議なモノです。大手メディアとの蜜月に慣れすぎて、「昭和」の頃よりは全然優しい質問に、冷静さを欠いた態度を見せたところから全てが始まったったこの一連の流れは、チョットしたテレビスペシャルドラマにすると、面白そうなのですがねえ。

 

しかし、「白い領収書」や「ねらわれた学園」「電波停止発言の余波」「開門裁判」「友達割り」「電通の黒いオモテナシ東京五輪」と、どれ一つ取っても「金曜プレステージ」レベルのドラマになりそうなのに、自主規制等の思惑で作らないのなら、コストがかかる行為だなあとは思いますがねえ。ま、誰か小説にでもするかなあ。かえって文字の方が想像もかき立てられますし、最近は。

 

では、そんな妄想を今日も楽しみつつ、静かに事務の一日のスタートです。勘違いでなければ、今日はWinkのファーストシングル「SugarBabyLove」が出て29周年ですかね。脳内でメドレー再生が始まりました。