今度は東京で数千万?の路上強盗だそうで。バッグに普通に数千万入ってるって、そういうバッグは何処に売ってるんでしょうか。でも、結局買えないかな。

 

さてちまた。隣国の情勢が不安定なので列島自治体も避難訓練をというネット記事が面白いでした。隣国に住んでる法人の邦人の避難訓練もなかったとかいうのは前のネット記事にありましたかね。災害の多い自治体は一年中避難訓練だらけになって財政が傾きやしないか心配ですねえ、まったく。

 

ま、ヨーロッパ諸国も中東から避難してきた方々でてんやわんやで、アフリカも混乱がある度にあっちに避難こっちに避難と大変で、アメリカも国境を越えてやって来る人達はメキシコ経済から避難してるわけで、とどのつまり地球上は今日も避難だらけって事なんでしょうね。

 

そんな中、とうとう、ドルトムントの騒ぎは政治と関係なく、経済的株価操作のための事件だったというので騒然としてきたようですね。つまり、騒動があった場合、政治的か社会的愉快犯かだけではなく経済的株価操作の方面も疑わなければならなくなったってことですね。益々ややこしくなってきたようです。

 

ま、そんな中、列島では東京五輪や万博を進めているので、建造物もシェルターの役割や備蓄物の徹底とか新しい付加が付きそうですね。他にも庶民はいざという時の貯蓄という備蓄も更に徹底しそうですね。

 

これからは夏にもなりますし、参加しなければならない場合のバーベキューやキャンプ、登山、遠泳なども皆避難訓練を加味した実践的なモノに変わっていくのかしら。水蒸気からの水の調達や縄文時代のような着火訓練とか、歴史を学びながら自給自足も学んで行くことになりそうですね。

 

話題のギンザシックスも避難訓練シェルターになるのかしら。ビッグデータという膨大な量の過去をベースにしてるそうな。なんか、温故知新チックなのかなあ。

 

あ、他にも、隣国の邦人の避難が福岡山口等西側の海岸へのシミュレーションもどうのこうのってネット記事もあったかな。四万~六万人が短時間で動くのって想像がつきませんねえ。あとなんやらビンソンはインドへ向かってたとかも、トランプのツイッター頼みの情報は危険だなあと思いました。これもまた新時代の現象ですが。

 

でも、お偉いさんはこんな状況でも消費税増税の話をしたのかな。これもネット記事だったかしら。2019年新元号の年の10月から10%でしたっけ。きっと周りのイエスマン等の中には庶民がいないのでしょうねえ。イエスマンは恐いですね。お偉いさん方や有名人のセンスを庶民社会と乖離させてしまいますからねえ。坂口良子の娘も知らないうちにそんな人達に囲まれてたのかもしれないなあとふと思いました。ユナイテッドもその線があるのかなあ。

 

では、今週はこれで仕事を終わります。さようなら。帰宅して「爆報フライデー」視聴の準備です。多くの芸能人の生き様が勉強になりますね。