凄いですっ!
風量で乾くのも早いし…
艶サラです。
誇張でも、思い込みでもない、紛れもない事実。
美容院での丁寧なブロードライとプロの技でしか叶わなかった、自分では再現することのできなかったあの綺麗にまとまった艶サラの髪になりました。それも、乾かすだけで!
長かった頃と比べたら充分に早くなったドライヤーでの乾燥時間ですが、ダイソンのドライヤーの頼もしい風量で更なる短縮となりました。付属のアタッチメントなしで、まずはブオーッといき、手櫛でささっと分けて整えて(既にお気づきの方もおられるかと存じますが、ズボラですです)、こちらのアタッチメントを装着。アタッチメントは全てマグネットでヒュッ、カチッとくっついてくれるおりこうさんで取り外しも簡単です。
本体のこちら側にオンオフと風量や温度のコントロールスイッチがあります。シンプルでスタイリッシュなスイッチデザインですわよね。
↑これが素晴らしい仕事をしてくれます。サーッと髪の表面にすべらせるだけで、つやんつやんのサラッサラ。美しくまとまりのある美容院仕上がりになるなんて、ちょっと信じられませんでしょ?一見も手触りも、ただのプラスチックのアタッチメントですもん。ダイソンさんの技術に脱帽です。
ダイソンのドライヤー、お買いあげをして大正解。髪のダメージも防げる "美髪になるドライヤー" だそうですし、私にとっては何よりもこのまとまる艶サラが嬉しいです。4月中旬辺りから9月くらいまでは湿度の高いフロリダ南端、強い味方ができました。
ラナンキュラスが1/4以下になってしまったので、チューリップを飾りました。先週から日本の心配事がかつてない大きなものになっており、ともすれば俯いて涙ぐんでしまったりということも日常の中にあるのですが、叶う限り気持ちを切り替えて暮らすように努めています。沈んだ私が変えられる現実ではありませんし、ここからできることを精一杯するしかありませんしね。
小夏が齧ってしまうことがたまにあるので、毒になるチューリップはダイニングテーブルに飾っておくことができず、彼女がジャンプできない高さのコンソールの上に飾りました。懐かしくたくさんの優しい思い出も連れてきてくれる春のお花のチューリップ。お花にも慰められている毎日です。
フロリダ南端、そんな水曜日。
勇気をかき集めながら、明日へと繋げてまいります。