火曜日の朝のわくわくと心配ごと | フロリダ南端、ネイプルズな日々 〜 Days in Naples

フロリダ南端、ネイプルズな日々 〜 Days in Naples

アメリカ生活26年目。
18年以上のカリフォルニア暮らしから1年にも満たないポートランドを経てフロリダ南端へ。フロリダで始めたズンバと猫x2とアメリカ人の配偶者との、パラダイスリビング、ネイプルズでの日々の記録です。

今朝は身体の怠さや重さはほぼなし。5kg増量した体重はまだ落ちていないので、そういう意味での重さは健在ですが、こちらは3歩進んで2歩下がる程度の緩さで食生活を整えて暴走しないように(しちゃうんですが…笑い泣き)心がけながら進行中。

左腕を動かした時の鈍痛や不快感もかなり少なくなったので、ズンバのクラスも気にせずに動けそうです。今日は新曲導入。エディット・ピアフのカバー曲 "La foule" で、タンゴとチャールストンのフレーバーにバランスプラクティスが入ったコレオです。先日のズンバゴールドのジャムセッションからの1曲で、マダム方のお気に召すこと間違いなさそうな予感に楽しみでわくわく。



猫たちは今朝も恙無く。
健康な食欲に「今日も元気でありがとうね。」




…なのですが、ひとつだけ。

実は小夏の歩き方が心許なく気になっています。

相変わらず、ソファやもっと高さのあるラナイのジャクジーの上にジャンプして上がったり降りたりはしていますが、床はこれ。硬いですし、老いてきた猫たちの足への負担が心配です。

私が留守の間の9月にチェックアップは受けており、健康ですよの太鼓判はいただいてありますが、獣医さんにご相談して念のためにレントゲンを撮っていただこうかと思います。


オトナふたりも猫たちもシニアな我が家。

まずは、健やかに。何が大切なのかも若い頃よりも実感を伴ってはっきりと見えてまいりましたしね。言葉を持たない猫たちのことは、自分のこと以上によく見て見逃すことのないようにしたいかしら。