もう、ある程度の年齢になったので分かったことがある。


やりたい、と出来る、は別物。


例えば、ワタシが鮎釣りをやってみたいと思う。


道具を揃えて、さあやってみよう!となった時に行くだろうか?


答えはNOだ。


バス釣りをしたい、エギングをしたい、ショアジギングをしたい、アユイングをしたい、フライフィッシングをしたい。。。


やりたい事はたくさんある。


だが、実際には様々な事情で出来ないこともたくさんあるのだ。


実際にワタシはバスロッド、エギングロッド、ショアジギングロッドを持っている。


しかし、実際にバス釣りに行くのはせいぜい年に数回。しかも嫁の実家に行ったときだけ。


ショアジギングなどは家族でビーチに行く時だけ。

しかもウェーダーあるけど、背が低いので入れる場所もだいぶ限られる。泳げんし。


アユイングやりたいけど、休みの日の昼間に出れない。


エギングは夜できるが、自宅から高速で1時間以上かかる。


ワタシが何もどうしても、金土の夜に下道で1時間以内で出来、2〜3時間楽しむだけ、というのが全ての条件なのだ。


やりたい、は今は出来ない。


子供達が大きくなり、遊んでくれなくなったり、親の介護が無くなるようなことがあれば別だ。


ずっと出来ないかもしれない。


そこで分かったことの一つ目。


今すぐ出来ないものは、とりあえず中古でめっちゃ安く道具だけ揃えとけ。


どうせ分からないので、リールなんかは使いまわせばええやん。C3000あればいいんでしょ。


竿だけは安くても好きなメーカーの持っとけばいい。たまに振るのが楽しいじゃん。

自分はオリムピックのカラマレッティとパラッジョコスタ買いました。安いよ。

なんなら、シーバスロッドのアルジェントRVもあるしね。


バスだけは中途半端に色々買ってます。

釣れてないけど、ジャッカルのパワーフィネスは近所の用水路、嫁の実家の池、うちから1番近い野池でやれる釣りなので買いました。

使いたいルアーに合わせて、なんでなんだかんだいっぱいもってんのよ。



んで本題。


限られた条件で限られた釣りしかできない。


表題に繋がります。


通えば通うほど、多分釣れるようになります。


その場所特有のパターンがわかるようになります。


わたしゃ、逆に言えば同じチヌ狙うにも淀川や浜名湖の釣り方は知りません。


例え、同じタックルでもかなり異なると思ってます。


そうなるとですね。


その場所で最も釣るためのタックル、を選ぶようになります。


要するに竿選び、です。


ワタシの行く場所だとチニングなら最低8.3ftがマストと思ってます。しかもスピニング。とにかく飛距離が必要。

季節によりギヤ比は異なります。

なのでリールは中堅リールでよし。

5〜14gしか使いません。

距離が必要なければベイトでもよしです。


アジングならショートロッド。

10〜20cmまでが中心。しかもジグ単0.8gメイン。


この場所で、この重さで、このリグで、が決まるとあとはその場にあった最高峰を買えば良し。


他の場所ではどうか知らんけど、これがいいんじゃね?


少なくとも、その場所では咲き誇れるので、どーせ毎週のようにそこで同じ釣りするなら高い道具買ってもええじゃん。

とゆーのが最近の気づき。