まぁ、色々持ってますけど。
今回はソルトにおけるベイトリールとスピニングリールの使い分けについて。
さてぶっちゃけ、どっち使っても自由です。
よく重さやライン太さを語る人がいますが、改めてこの1年で使い込んでわかったのは極端なことをしない限りどっちでも変わらんぞ!とゆーこと。
極端な事、とは例えば2gをとにかく遠投したい、とか。
ぶっちゃけ、2gで釣る釣りなんざ距離が必要でもなかろうて。
アジとか、結局は3m先に落として流して釣るだけじゃろうに。。。
例えば5gシンカーに3gのワーム付ければぶっちゃけ飛距離は10mはスピニングにビハインドはあれど、どちらも変わらんくらいにチヌとマゴチは釣れるわよね。
もっと言えば、20gシンカーなら飛距離はあまり変わらんくなってくるし、最近はほとんど好みの世界では?と思ってます。
なんならアジングはベイトでいいんじゃないかな?とも。
ただ、これだけは!!というものも中にはありますよ。
超早巻の世界観だけはスピニング。
巻き取り100cm以上とかね、そういうのはスピニング。そもそもリールがないし、トランクス買う?って話。
それ以前は正直まぁ、ええかな。。。
気分で使ってもいいと思うし、自信があるならなんでも使えば良いとは思う。