結論で言えば


どっちでもいい。


ダイワはひたすらベイト推してますね。


負けじとシマノも。


ハイエンドはベイトって構図です。


本家チニングロッドのオリムピックはハイエンドは実はスピニングの方がラインナップ多かったりしてますが。


ワタシの周りでは殆どがベイト至上主義とゆー、まんまとメーカー戦略に陥った子達ばかり。


ワタシの中では使い分けは明確で、指だしが寒くてキツい時期はスピニング、指出しでできる季節はベイトって使い分けです。

寒いじゃん。


ベイトの方が感度が良いとか、手返しが良いとかよく言いますがありゃ嘘だな。


ライントラブルがあれば手返しの時間は全てパー。


感度は少しは良くても知れてるかな。


変なメーカー戦略のせいで敷居が高くて、なんかプライド高い人が増えつつあるのですが、割と簡単だしロッドもなんでも良いと。


ちなみにラインが細い方がいいと言う話もあるがあれも嘘でPE0.4〜1号、どれでも釣れるしリーダーも試したけど1.2〜4号まで釣れました。


ロッド長さも7.6ftとされてますけど、8.3だろうが9.6だろうが釣れますね。


それでなきゃダメというのは特にない感じです。


個人的にはもはやなんでもいいんじゃないか?と、ショアジギングロッドで今度はトライしてみようと思ってます。