自分的には、パーツ等交換できる物なら長く使えるしそれがエコなんじゃね? と、思うわけであっちの国のモノが悪いから必然と使い捨てになってしまう全ての物はぶっちゃけ嫌なわけだ。


 友人Nくんに貰った日本製オイルライターでギアトップというメーカーの所謂ジッポーモデルなのだけど、色々とサイズがよくあるジッポーと違うらしく完全メンテナンスができないような状態。

 ネット上で色々と探してみたものの、やはり正規で売っているのはフリントロック(着火石)とウィック(紐)だけの様子。

 いつの間にか友人も普通のジッポーに取り替えていたのだけど、たぶん、フリントホイールが経年劣化で着火の具合が悪いなど色々と不具合が出てきて取り替えたみたいで、自分ならば何かしら出来るかもしれないと思ったのだけど、どうやらギアトップ製オイルライター用のパーツが存在しない様子で、普通のジッポーであればフリントホイールやフリントロックを抑えるバネ部分のパーツ、蓋のヒンジなどはみかけるものの全てサイズが小さい様子だった。

 日本製なのはとても良いのけどずっと使い続けるのは難しく数年使っていると消耗して捨てなくてはいけないのであれば、あの国バリに環境に悪いんじゃないかと思った私でした。