みうらじゅんFESマイブームの全貌展 in京都が、7/13から8/25まで『 美術館「えき」KYOTO』で開催されるそう!


(去年、フェスに参加したメンバー)

そして、7/13は、京都劇場にて、みうらじゅん&いとうせいこうスペシャルトークショーが。


詳しくはこちらをどうぞ。


(昨年のフェスで購入した冷マにも仲良くお二人が・・・)


それはそうと、いとうせいこうさんって、いくつメガネをお持ちなんだろう。そのメガネの数みたいに、いとうさん、いろんな顔をお持ちのように思う。


そうだ、妄想サシ飲みして、みうら氏にも聞いてみよう!

みうら氏のお宅へ、差し入れを持ってGO〜‼︎


差し入れはもちろん、お二人が『ラジオ ご歓談!』でおっしゃってた、アルフォートと歌舞伎揚とミルキーですよね!


⭐︎アルフォートブルーファンの皆さん、

素晴らしいパッケージデザインご堪能ください。



扉ガラガラガラ(実際は違うだろうなぁ)


「先生、お久しぶりです!」


みうら氏「誰かと思えば、エレファントカシマシ にお熱のキミか。ホットカルピスでサシ飲みの」


「はい。あ、差し入れどうぞ」


みうら氏「お!業務用アルフォート」


「先生、ファミリーパックですよ!ところで先生、京都でマイブームの全貌展されるんですね。前にお願いした『エレファントカシマシ 全貌展』の同時開催もよろしくお願いしますよ」


みうら氏「はあ?」


「まあ、それはいいとして、いとうさんとのトークショーもあるんですよね!」


みうら氏「そうそう」


「いとうさんって、ラッパーだったり、小説家だったり、タレントさんだったり、いろんな顔お持ちですよね。このお仕事もいとうさんだったの?ってギャップ感じることないですか?」


みうら氏「うーん」


「いとうさんが、夜霧のハウスマヌカンを作詞したって意外です」


みうら氏「ああ」


「エレファントカシマシ の宮本浩次さんも励ましてくれる歌が大半で、『奴隷天国』ってタイトルだけでも怖い感じの曲とか、すごく優しい曲もあるし」


みうら氏「ギャップかぁ」


「活動自体の振り幅が大きいからなんですかね。でも、先生は何をしても、みうらじゅんなんですよ。同じ人?って思わないんです。それが不思議で。でも、何かギャップを感じるんです」


みうら氏「そう?」


「で、私わかったんです。先生は一般人とギャップがあるんですよ。同じ人の中のギャップじぁなくて、一般人と」


みうら氏「はあ?」


「先生は、変わった物集めたり、ない仕事してたり・・・。でも、『最後の講義』で、“人は死ぬんだってよ”って大切なことを教えてくれたり。おっしゃることは、真っ当で目からウロコ、感動すら覚える。あ!もしかして、そこが先生のギャップ⁉︎」


みうら氏「キミ、ギャップブーム?」


「・・・・って言うか」


みうら氏「って言うか?」


「・・・・・・マイ体質?」




どうも・・・

ギャップがある人に

惹かれちゃうんですけど・・・

そういうことってないですか?


ズルいよね、、、ギャップ。