助産師さんに | こんのブログ

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0歳児育児中のアラフォーママです?

助産師さんに、離乳食、三回食のタイミングについて相談しました。


無料で、助産師さんが相談にのってくれる場が設けられているのですが、

本当にありがたいです。


いつからこんな事業が行われているのでしょうか。


そこで、授乳の話になったのですが、


「母乳を軌道に乗せるためには1日12回くらいは授乳しないといけないと聞いて、

夜中は寝ているので、起きている時間に、1時間半起きに、無理やり咥えさせていたんです」

という話をすると、


「頑張ったねえー!」と言ってくださったんです。


嬉しくて、なんとも言えない気持ちになりました。


初めてお会いした助産師さんでしたが、

他の誰でもない、専門家である助産師さんに、

頑張ったね、と言ってもらえて、

本当に理解してもらえたような気がしました。






私の授乳歴は、


産後ひと月は、子供が上手く吸えなくて、

ニップルを使っていました。


いつまで使うのか、

吸えるようになるのか?

母乳は飲めているのか?


不安なひと月でした。


当時住んでいた街で、

訪問助産師(補助があって、安い)の方に見てもらい、

指導により上手にラッチオンでき、

子供がニップルなしで吸えるようになりました。


その助産師さんのすすめで、

その1週間後くらいに、産後ケア施設を3泊4日利用しました。

産後ケア施設では、ゆっくりするというよりは、

母乳合宿みたいでした(私だけ。助産師さん達はそんなことない)


そのあたりでようやく子供が少し母乳を飲んでいる実感が出てきましたが、

(飲んだ後、体重を計ったりした)


普通より遅れをとっている気がして、

とにかく一生けんめい咥えさせていました。


起きている間は母乳のことばかり。

他は何をしていたか、あまり記憶にありません。


体もまだ辛いんですよね。

そんな時期があったけど、

夫や義母、実母(認知症)の誰にもわかってもらうことがなかったので、

嬉しかったのです。



時が戻せるならば、

産後一月も経たないうちに、

助産師さんに相談すると思います。


無料、あるいは安価で相談できる助産師さんがいて、本当にありがたいですにっこり






こちらのミルクアップブレンドも必死で飲んでいました。