いま僕は次のプロジェクト(インスパイアリング・プロジェクト)のためにプロデュースの研修プログラムを先月から受講しています。 それをうけはじめて僕は激しい頭痛に悩ませられる日々をおくるようになりました。 それはぼーっと人の姿は見えるのですが、顔は見えない世界でした。 どうしてもその人たちの顔を思い出せない、思い出そうとすると激しい頭痛が襲ってくるという 自分にとってブラックボックスのような感じがするのでした。
それが先日突然開いたように… それは僕の幼少の頃、突然何かが落ちてきて、僕は病院に運ばれ、後頭部に何かの手術をされた出来事を思い出したのです。 あとでまわりからは運動場のお立ち台が倒れてそれに挟まれてしまったと言われ、僕は納得したことを覚えています。 しかしいま大人となった自分が考えるとそのとき死んでいても不思議ではないことがおきたのでは。 そして自分が見たのは死後の世界・・・? いやいまの僕が思う(分析する)には、あれは死後の世界の霊というよりも宇宙意識ではなかったかと思う節があるのです。 それはそのとき僕は「メッセージ」のようなものを預かったように思うからです。 それはこういう感じのもの…
「おまえには七人の仲間がいる。彼らと共に…(自分を合わせると8人)」 「自分はこのフネには乗らない。乗るのは次の子供たち<シャイニングチルドレン>。 自分のミッションはそのサポートをすること。 彼らを送り出す渡し舟の船頭のようなもの(それは8人いる) 彼らと協力し「ミッション」をおこなえ。 するとおまえが本当に欲しいものが手に入る」…など、など。
そのメッセージというか「ミッション」は自分の意識深くに落ちていき、自分のその後の思考や行動などをコントロールしていくものとなっていった。 その後、僕はその出来事をすっかり忘れ、普通の生活をするのですが、 あの後変わったことと言えば、それから漫画のようなストーリーモノを描くようになった(KAIKOプロジェクトなど「この時代にあった新しい神話をつくる」ようになったし、デジタル漫画のネタとなっている)。 そしてそれが自分の創作活動の源になったのか(これまでの作品…例えば精霊や龍神など…がどこかれ来ていたのかが理解したような感じをうける)、 でもそれは自分にとってはリアル(信じられないこと。当たり前に受け止めるとまわりから気が狂ったと思われるかもしれないから)とは考えなくて、それをイチ作家、クリエイーター、アーティストとしての空想を作品にする活動をしていたように思える。
結果的にあれが幻なのか、それともそういうモノだったのかは、自分もわからないが、 でもそれがそうなら自分のこれまでの人生で不可思議だったことに対して腑に落ちることが見えてきた。 例えば、「8」という数字は自分にとって曰くがあす数字だということ(ブログにも掲載した『自分にある数奇な数字「8」https://ameblo.jp/kon3104/entry-12801184401.html』 追加●8歳または八才になる年の7歳のとき事故にあった。 )など。 まあ、この体験は自分でも半信半疑なのですが(人は自分は特別だと思いがちになりやすいが、もし自分が特別ならもっと出世していると思う) これからも創作活動を通してより意識をもって活動できるようになった気がする。
信じる、信じないは、あなたしだい。
■自分の作品の中に湧き出るイメージ ■
■自分の内なる世界や宇宙を作品に転換 ■
■クリエーション・スーパー
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なお ここに書かれていることはあくまで個人的な意見なので… 多少の小言はご了承ください
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