創作活動日誌(特別編)_解放と変化の時期 | kon3。(このさん)の創作活動日誌ブログ

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福岡でクリエーターをしている僕は、ここでは主に最近の創作活動のことを中心に書いて公開中。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  先月DEEP Skyのイメージ脚本(物語)の作業が終わってから、一か月が経ちました。 作業の終わりごろは疲労感をMAXに感じ、しばらくは…一年くらいは活動を休止しようか…などと考えていましたが、 そのあとすぐに旅行に行ったのがよかったのか、もう次の活動をはじめていました。 
 
 これまでは制作(つくること)に集中していましたが、次はこれまでの作品を公に公開していくという活動をしていく予定です。 これまでを自分の創作活動を振り返ると まず東京に状況し、いろいろなことを収集する活動をしていた(研究・試行錯誤)。 次は九州に戻り、それまで集めたことを取捨選択し、じっくり煮詰めて、自分がおこなう創作活動をプランした(企画・じっくり練り上げる)。その次は、静かな田舎でじっくりとモノづくりに全集中した(イメージ脚本・物語づくり)。 そして次は、いよいよそれをみんなに披露するときがきた(公にぶちかます)・・・それが次の活動の意図です。 
 
 そのためにもいろいろな人との出会いを求めたり、予定にないこと(変化)がおきてもいいように心がけています。 これまでは作品づくりに集中することが多かったためか、自分はあまりまわりに変化がおきることを拒んでいたようです。 一日一週間のノルマのようなことを設定し、その中で作業をしていました。 それはある意味地味な作業の積み重ねの毎日でした。 だからときどきいつものノルマを邪魔するようなことがおきたり、予定の想定外のことがあったりすると イライラ感を感じたり、拒むような行動をとったりしたものでした。 またなにか自分が気づかないうちにそういう自分になっていったようにも思えます。 まあそれだけ作業は集中するものだったということです。 (自分では毎日頭の中…脳みそをぞうきんを絞るような感じだった。また作業は夕方に終わっても、突然夜中にアイデアが浮かび、それをメモに書いたりすることなど一日24時間がなにか思考する作業をしている感じだった。) 
 
 とりあえずその作業が先月一段落したということで、なにか自分が呪いから解放されたように感じました。 (ある作家曰く 創作とは呪われるものだ…と) そしてこれからは予定にないことがおきても、または変化がおきても、イライラ感や拒むようなことはないようにいる感じ(解放的)たりします。(これまでモヤモヤとして濁って見えた景色が明るい世界へと見える~っ)。 例えばこれまでは友人知人との飲み会の誘いがあっても一週間前でないとめんどくさいと断る感じだった(イライラ感)。 しかしこれから友人知人との飲み会の誘うが一日前にあったらすぐに行く…といった感じ。(心の自由さ/解放感) 。
 
 ある意味、もっと人と出会ったり、なにかをしたりする「変化」を大事にするように感じます。 そしてそういうことが次への変化をおこすことへとつながっていくようになるのかも(そう願う)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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