先日映画「ゴースト・インザ・シエル」を見てきました。
この映画はご存知のとおり日本の漫画・アニメで有名な「攻殻機動隊」が原作のハリウッド実写版。 予備知識なく観たのでとても楽しめ、面白かったです。
ちなみに、世界観としては「ブレードランナー」を思わせる未来の雰囲気でした。 逆に考えるとブレードランナーがどれほどクオリティーが高いかも感じました。 いまのCGやVFX技術が発達してもそんなに大差を感じないと思えるからです。
ブレードランナーは作家(リドリー・スコット監督)のアーティスト性が強かったのにくらべ ゴースト・インザ・シエルはエンターテイメントに特化していたので くらべることはないのですが それら(ボクの場合 ブレードランナーだけでなく マトリックスや連ドラのウエストワールドなど そろそろ未来を舞台にした描写の物語が出揃ってきたので・・・)を想像しながら見てみると 物語だけでなく 新たな未来を体感することができるかもしれない・・・こと(コト消費として)を楽しめるかもね。
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