リトルランナーというミニシアター系の映画が私はとても好きで学生のころから何度も見ています。何をやっても落ちこぼれの少年が、母親の病気をきっかけにマラソンに目覚めます。
病で倒れた母親を目覚めさせるために自分が大会で優勝することが絶対条件だと信じて日々努力を続け、襲い掛かる困難さえも乗り越えていきそれを見て周りの少年を見る目も変わっていきます。
少年が本当に落ちこぼれだけどすごく優しい子で、なんだか憎めずに終始応援してしまいます。またその少年の親友の男の子がすごくいい味を出していてそれも魅力の一つだと思います。ラストは大会で終わるのですが、それまで笑っていたのに気付けばいつも涙を流しながら必死に少年を応援している自分がいます。
いつだってこの映画を見ると純粋な気持ちになれるので、疲れだときやイライラしているときなど私には欠かせない一本です。