私が初めて見た映画にして、今もナンバーワンの映画はターミネーター2です。とても面白いと思いましたね。

 

あれは小学校の3年生くらいでしたでしょうか。シュワちゃんのムキムキのターミネーターがめちゃくちゃかっこよくて夢中になりました。なんてたくましくて頼りになるんだろうと思いましたね。また銃の使い方もかっこよくてしびれました。

 

敵とのバトルもすさまじく、まったく無駄のない映画でした。日本語吹き替え版で見ましたが、シュワちゃんの声をしている玄田さんが、これまたいい声をしていたので、何度も真似したものです。今でも時々見返しますが、今だに素晴らしいと思います。一生忘れられない映画となりました。これからも付き合っていきたい映画です。

最近『あん』と言う映画を見ました。私は今カナダにに住んでいてカナダ人の主人に誘われて行きました。主人に誘われるまでこの映画の事は全くしりませんでした。カナダの小さな街の小さな映画館でやっていた日本の映画。

 

日本にいたらもしかしたら見なかったかもしれません。とにかく静かでそれでいてとても力強い映画でした。ハンセン病に対する差別をテーマにした映画でまだまだこういう形の差別が存在する事に驚きました。今の日本には感染源になる人も存在せず感染しても病気が発症する事はないのです。

 

それなのにまだ隔離されていたりする現実をほとんどの日本人が知りません。でもこの映画はただ悲惨な現実を伝えるだけでなく、とても理解しやすく入り込み安く作ってあって河瀬監督の才能の成せる技だと思いました。

私の好きな映画作品は海猿です。

 

邦画で気に入った作品は珍しいのですが、海猿シリーズは全てがハラハラドキドキで感動しますが、特にBRAVE HEARTS海猿が一番心に残っています。

 

ジャンボジェットを舞台にした話しですが、伊藤英明扮する特殊救命隊の先崎大輔の最後まで諦めない姿勢に心を打たれました。佐藤隆太のちょっとコミカルな役も毎回見物ですが、今回は特に恋人を命がけで守る姿に感激して、男気のようなものを感じました。飛行機と共に海底へ沈み命を落としたと思われたのに、生きていた時には喜びが込み上げた程です。

 

海猿シリーズは毎回そうですが、次から次にアクシデントが続き、息をつく暇もありません。人命がテーマの映画は、世代を超えて多くの人に共感が持てると思います。