こんばんわ!
生誕他界するってわりと良く聞くんですが、何故終わった後に他界するんでしょうか?
一つ思うのは生誕係りになった側の心境の変化があると思います。
実際「俺が生誕やります!」って生誕やることに生きがいを感じられる人がやれば良いんですが、実質TOっぽくなってるので「あなたがやらないと誰もやらないので推しが悲しむよ」っていう状況に追い込まれるとつらいことになります。
定型的にやろうって人ならまだ良いのですが、少し変わったことをやって喜ばせてやろうって思うと余計にプレッシャーになるタイプです。
協力者が一杯いれば良いのですが、仕事で自由が利く人は限られてきて結局少人数になることが多いです。
イベント時間より凄く早めに行ってメッセージカードを配ったり回収したり、行きたくないイベントの日までメッセージカード書いてもらいに行ったり・・・
イベント帰りも遅くまで残ってメッセージカード書いてもらったり・・・
運営と物販中にタイミング取って打ち合わせしなきゃいけなかったり・・・
お金の問題はまだ良いんですが、サイリウム配るのに持ち場離れるので結局後ろから見ることになったり。
しまいにはケーキ買ってるのに雪で生誕延期になったり・・・(><)
もうこれ仕事なのかよって思い始めたら危ないですよ。
そんな感じで終わってまた何周年、生誕と年に2回やんなきゃいけないと思ったらウンザリしてくるんじゃないかと・・・
そんな生誕他界って多いんじゃないかと。何人かはこれも見てますが・・・
だからこそアイドルの皆さんはサプライズの瞬間嘘でも良いから喜んであげてほしい!。その瞬間の笑顔のためにやってるようなものなのですから・・・
本当に生誕に関してはやって喜べる人がやるのが良いと思います。
別にその子の笑顔はもちろん見たいんですけど娯楽なのに何をやってるんだろ?って違和感感じる人には向いてないっていう話です。
もう一つ言えばTOなんかになっても良いことより辛いことのほうが多いよっていう1例でもあるかと。
これ以外にも生誕係りでなくても燃え尽きて他界しちゃうっていうパターンも多いんでしょうか?
色々意見あったら聞かせてくださいな。
あっ!今までのは全て架空の話ですよ←(;^_^A
明日は昨日行ったワンマンの記事書きまっせ。
では
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