頼まれやすい人 | 移民生活再突入。

移民生活再突入。

オランダでの移民生活7年半、一身上の都合でノルウェーに引っ越すことになりました。これからは引越しだのヴィザだの語学だので、盛りだくさんの生活が始まります。

今日の独り言。

「私なんでか人に道を聞かれやすいんだよね~」というと「私って信用される外見でしょ?」という自慢なのか?という匂いを感じることもあるが、今日は私も「なんでか知らない人に小間使いにされることが多いんだよね~」と言いたい気分だ。

さっき洋服屋さんにバーゲン品を見に行ったところ、知らない中年女子が「ちょっとあなた、これから私が試着室離れてる間、私の荷物見ててくれる??」と言いざま、どこかに消えていった。
しょうがないから試着済みの洋服がぐちゃぐちゃに脱ぎ重ねてある試着室の前で見張っていたのだが(小心者なのでそう言われるとそのまま従ってしまう)、考えてみたらそのお店に来ると2回に1回はそういう頼まれ事をされていることに気がついた。前回は「その服買わないって決めたら私に渡して頂戴、このあたりにいるから」である。

そういえば電車に乗ってても「僕トイレに行くからこの荷物見ててくれる?」と言われたぞ。見回してみて私が一番疑わしいから周りに聞こえるような大声で私に頼んだのかとその時は思ったけど。それから「あんた、あのベビーカーを降ろすの手伝ってあげなさいよ!」と知らないおばさんにどつかれたこともあった。どうも自分が助けるという選択肢はないらしい。どうも私は日常的に小間使いオーラを出しているようだ。

そもそもどこから見ても明らかにガイジンな私にモノを頼むよなぁ。国と国が陸続きの国って、日本みたいな「ガイジンはお客さん」て感覚がほんと薄いよなと思うことは多々あるけど、こういう意味での距離が近すぎて、今までこういう人達が身の回りにいなかった私にはちょっと息苦しいと感じることもあり・・。