ちゅ~か、土肥ってどこやねん ( ̄ー ̄) 知らんがな ( ̄ー ̄)
な方のために、説明するね (`・∀・´)b
まず、場所はここね。
わかりやすく、県庁所在地の静岡市から出発したとすると
こんな位置関係だよ。
んじゃ、車とフェリーを比較しちゃうよ。
こんな感じ!
わかったかな?
ちなみに
持つなら
こう!
バカリズムだよ? 知ってるかな?
都道府県の中でも、静岡県と北海道は
とっても持ちやすいの♪
んじゃ、本題に突入~♪
どこも混んでるだろうし
渋滞の中、運転するとか疲れるだけだから と
ひょい っとフェリーに乗って土肥へ。
おぉ~
ものすごい豪華客船
どこから来たのかねぇ~(´▽`)
あ、これに乗ると思った?
違う違う。 ただ港に停まってたから撮っただけ。
うちらが乗ったのは、こっち ( ̄ー ̄)
さっきの豪華客船の1/3の大きさ
清水港土肥港 を60分で、車ごと運んでくれる
駿河湾 フェリー~ です。
さて、どこの地域までCMやってるんでしょうか。ローカルでしょうか。
清水土肥 を運航する経路は
実は、『県道』 だった事をご存知でしょうか。
いつから海に県道が出来たのか (-ω-)
ありました。船の上に謎の標識です。
『県道 223 』
・・・・・ ふじさん。
はいっ 天気が悪く、富士山はまったくもって
見えませんでしたがね!
晴れの日は、それはそれは美しい富士山を
船上から眺める事が出来ます。
今回の小旅行は
とにかく、お金もかけずに疲れずに過ごす事!
をモットーにしていたので、宿も土肥港から車で5分のところに。
もちろん、伊豆ぐらんぱる や、アニマルキングダム などの
レジャー施設にも行く予定はナシ。
ただただ、 だら~(。-ω-) っと過ごすのみ。
あ、でも海には行きました。海水浴です。
何年ぶりなのか、計算すら出来ないほど久しぶり。
日焼けが恐ろしい年頃なので、むせる程の日焼け止めを塗りまくり
前日にホームセンターでサンシェードを購入する徹底っぷり。
サンシェードって、あれよ。 テントのお手軽バージョン。
激安で日除けには最適なやつ。
いざ、小土肥海水浴場へ。
水もキレイだし、もちろんトイレもシャワーもあるし
売店もありました。
なのでほぼ、サンシェードの中で飲んでました
あ、少しは泳ぎましたよ。
いや、泳いだっていうか浮かんでたっていうか流されてたっていうか。。。
でさぁ! 前から思ってたんだけど
ライフセイバーの水着って、なんであんなに小さいの?!
わかるよ? 鍛えてるから逆サンでスタイルいいし
オシリが小さいのもさぁ。
でもそれと水着の面積の小ささは関係ないっしょ!
落ち着かなくない?! 収まらない人はどうすんのさ!
しかも、あれじゃぁ男子なのに、お手入れしないとじゃないか!
ギャランd。。。 なんでもない (`-ω-´)
(※お手入れとは、ムダ毛を処理する事を指します(`・∀・´)b)
夜になったら、花火もやろうと言って、大量に購入して持って行きました。
やらなかったけど。
だって、海で飲んで浮かんで疲れちゃって ( ̄ー ̄)
でもこんなコ洒落た写真、撮ったもんね。
(木から落ちてたお花を拝借)
宿に着いたらまずお風呂。
源泉かけ流しだもんで、熱いのなんの
水でうすめても間に合わない
2分ぐらいしか浸かってられませんでした (;´Д` )
お風呂から出たら夕御飯。
9割お魚です。
お部屋まで運んでくれました。
「お姉さん座り」 が苦手なので、部屋食はありがたい (* ̄∇ ̄*)
翌日は、ただ帰るだけ。
お土産も買い終わっちゃったし
付近に遊ぶとこもないので
早々とフェリー乗り場へ。
出航まで魚を見て時間を潰しましたw
当然、1番のり。
おほっ (´▽`)
いいですね、オレンジのつなぎ好きです。
それはそうと、一般的に「オレンジ」と呼ばれる方々は
特別救助隊ですよね?
消防士とか、海難救助とか山岳救助とか。
ん? 山岳は赤なのかな?
では、このフェリー内でお仕事している人たちは
オレンジですが、救助隊ではないですよね?
救助隊が車の誘導をするのか?
特別救助隊じゃないけど、たまたまオレンジ色の制服?
誰か詳しい人ぉ~ (T▽T)
出る時も1番のり~
あ、1番おり~
ちっ 子供に先越された (`-ω-´)
あら。 特別救助隊で、半袖はないかぁ~ ( ̄▽ ̄;)
ないわぁ~w
と、未だにぶり返す蚊に刺され以外は
楽しく、のんびりした小旅行でした (´▽`)
母と姉は、久しぶりに母の実家に帰省。
北の大地 のすぐ下の青森県です。
私らは家へのお土産に温泉まんじゅう。
滞在中、ずっと雨だったという青森県のお土産は?
ちょっ・・・
量!(´Д`;)
そんな我が家は4人暮らし。
\ほや ってなに?/
もんのすごいクセのある貝。
お母ちゃんは好きじゃないです (`-ω-´;)