脊髄腫瘍との戦いの日々〜発覚から手術、そして回復までの私の道のり -4ページ目

脊髄腫瘍との戦いの日々〜発覚から手術、そして回復までの私の道のり

脊髄腫瘍は10万人に1~2人の珍しい病気。発覚から手術、回復までを記録し、同じ病気の方と繋がれたら嬉しいです。

しばらくブログをお休みしていましたが、少しだけ今のことを書いてみようと思います。

この間、入院しました。今は病院のベッドでこれを書いています。


入院の手続きをして、いよいよ病棟に案内されると、「本当にここまで来たんだな…」と実感がわいてきました。

そのあと、先生から手術の説明を受けたのですが、怖くて怖くて、泣きじゃくってしまいました。

でも、先生が時間をかけてしっかり話してくださって、少しずつ気持ちも落ち着いていきました。


そのあとは、いくつかの検査を受けて、病室に戻ってきて、夕食をいただきました。

病院食ってどうなんだろう…と思っていたけれど、意外と美味しくてちょっとホッとしました。



シャワーのあと、浣腸をして、手術のために襟足の髪をバリカンで剃りました。

バリカンは思ったよりもあっさり終わって、鏡を見たらワカメちゃんみたいになっていて、なんだかちょっとスッキリ。

緊張感の中でも、ふっと笑える瞬間があって、それが少しだけ心を軽くしてくれた気がします。



【今の気持ち】

手術はやっぱり怖いです。

うまくいくかな、大丈夫かな、と考え出すと止まらなくなるし、できれば時間を止めてしまいたい気持ちにもなります。

でも、不安なことを言葉にして、先生や看護師さんと話せたことで、少しだけ心の中にスペースができた気がします。

怖さがなくなるわけじゃないけど、「なんとかなるかもしれない」と思える瞬間も、たしかにあります。


また、落ち着いたら続きを書きますね。