久々に普通のブログ
秋は行事が盛りだくさんで、毎週末何かしら入ってます。
充実した毎日になりそうです。そんな秋
我が家では、2週間に1回図書館に行きます。
そして、のんたを除く子ども達3人+自分の4人分、1人5冊ずつ借りてきます。毎回20冊!重たい!(笑)
好きな本、読みたい本、繰り返し借りてくる本・・・
子ども達の本選びは色々。その時のブームもあっておもしろいです。
特に読ませたい本とかを選んだりはしません。というのも、自分の借りる分の本を選ぶのに忙しいからということで、ここ最近自分で読んだ本のことを書きます。
『図書館戦争』シリーズ 有川浩
『図書館戦争』 『図書館内乱』 『図書館危機』 『図書館革命』
『別冊 図書館戦争Ⅰ』 『別冊 図書館戦争Ⅱ』 『レインツリーの国』
そろそろ映画続編公開で話題になってますね!V6岡田君と榮倉奈々ちゃんが出てる映画です。たまたま手に取って読んでみたらものすごくはまって、原作を読んだ後に映画の方を見たんだけど、ほんと原作のイメージ通りの配役で驚きました。世界観、ストーリー、気が付くとすっかり引き込まれていました。
その後、同じ作者さんの本をザザーッと借りて読みました。
私が読んだ分。
『塩の街』 『空の中』 『海の底』 ・・・自衛隊三部作と呼ばれています。
『阪急電車』 『植物図鑑』 『ストーリーセラー』
『県庁おもてなし課』 ・・・これも映画化された話
『一鬼夜行』シリーズ 小松エメル
『一鬼夜行 鬼やらい(上)』 『一鬼夜行 鬼やらい(下)』
『一鬼夜行 花守り鬼』 『一鬼夜行 枯れずの鬼灯』
『一鬼夜行 鬼の祝言』 『一鬼夜行 鬼が笑う』
時代小説の分野になるみたいなんだけど、文明開化の時代のあたりのお話。
超強面の古道具屋の店主と、百鬼夜行から落ちてきた小鬼との出会いから、たくさんの妖怪や人間を巻き込んだ騒動が次々と起こっていくお話。
一番最初の『一鬼夜行』が図書館になくて、2冊目から読んだけど、とってもおもしろかったです。キャラクターがとっても個性的。人間も妖怪も、魅力にあふれていて一気に読んじゃいました
あさのあつこさんの本
『おいち不思議がたり』 この本をきっかけにいろんな本を読みました。
『火群のごとく』 『たまゆら』 『ぬばたま』 『ランナー』 『神々の午睡』
『ガールズブルー』 『ガールズブルーⅡ』
児童書でもたくさん出ていて、読みやすいです。
『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ 三上延
ドラマで見てから、原作を読みたくなって一通り読みました。
『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』シリーズ 天野頌子
文庫本のコーナーでビブリアと同じ並びにあったので。
書き出してみて思ったのだけど、この頃は日本の作家さんの本を多く読んでいるんだなぁ。一時期は児童書のコーナーで海外のファンタジーばっかり読んでいたのだけど。自分的に流れのようなものがあるんだろうな。
時々やってくる読書の虫。ストーリーに引き込まれてどっぷり浸ってる時、とてもいい気分転換になっているのかもしれませんね
秋は行事が盛りだくさんで、毎週末何かしら入ってます。
充実した毎日になりそうです。そんな秋
我が家では、2週間に1回図書館に行きます。
そして、のんたを除く子ども達3人+自分の4人分、1人5冊ずつ借りてきます。毎回20冊!重たい!(笑)
好きな本、読みたい本、繰り返し借りてくる本・・・
子ども達の本選びは色々。その時のブームもあっておもしろいです。
特に読ませたい本とかを選んだりはしません。というのも、自分の借りる分の本を選ぶのに忙しいからということで、ここ最近自分で読んだ本のことを書きます。
『図書館戦争』シリーズ 有川浩
『図書館戦争』 『図書館内乱』 『図書館危機』 『図書館革命』
『別冊 図書館戦争Ⅰ』 『別冊 図書館戦争Ⅱ』 『レインツリーの国』
そろそろ映画続編公開で話題になってますね!V6岡田君と榮倉奈々ちゃんが出てる映画です。たまたま手に取って読んでみたらものすごくはまって、原作を読んだ後に映画の方を見たんだけど、ほんと原作のイメージ通りの配役で驚きました。世界観、ストーリー、気が付くとすっかり引き込まれていました。
その後、同じ作者さんの本をザザーッと借りて読みました。
私が読んだ分。
『塩の街』 『空の中』 『海の底』 ・・・自衛隊三部作と呼ばれています。
『阪急電車』 『植物図鑑』 『ストーリーセラー』
『県庁おもてなし課』 ・・・これも映画化された話
『一鬼夜行』シリーズ 小松エメル
『一鬼夜行 鬼やらい(上)』 『一鬼夜行 鬼やらい(下)』
『一鬼夜行 花守り鬼』 『一鬼夜行 枯れずの鬼灯』
『一鬼夜行 鬼の祝言』 『一鬼夜行 鬼が笑う』
時代小説の分野になるみたいなんだけど、文明開化の時代のあたりのお話。
超強面の古道具屋の店主と、百鬼夜行から落ちてきた小鬼との出会いから、たくさんの妖怪や人間を巻き込んだ騒動が次々と起こっていくお話。
一番最初の『一鬼夜行』が図書館になくて、2冊目から読んだけど、とってもおもしろかったです。キャラクターがとっても個性的。人間も妖怪も、魅力にあふれていて一気に読んじゃいました
あさのあつこさんの本
『おいち不思議がたり』 この本をきっかけにいろんな本を読みました。
『火群のごとく』 『たまゆら』 『ぬばたま』 『ランナー』 『神々の午睡』
『ガールズブルー』 『ガールズブルーⅡ』
児童書でもたくさん出ていて、読みやすいです。
『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ 三上延
ドラマで見てから、原作を読みたくなって一通り読みました。
『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』シリーズ 天野頌子
文庫本のコーナーでビブリアと同じ並びにあったので。
書き出してみて思ったのだけど、この頃は日本の作家さんの本を多く読んでいるんだなぁ。一時期は児童書のコーナーで海外のファンタジーばっかり読んでいたのだけど。自分的に流れのようなものがあるんだろうな。
時々やってくる読書の虫。ストーリーに引き込まれてどっぷり浸ってる時、とてもいい気分転換になっているのかもしれませんね