5月29日。5月の最終土曜に行なわれた土曜開所日は爽やかな青空が広がった日。通所してきた28名の仲間は、わらしべの家がある大宮町堀の内地区を回って清掃活動をした後、平日と同じように真剣に生産活動をはじめた。この日も午前10時30分まで作業に取り組みがんばる姿が多くみられた。
午前10時45分から生産活動後の楽しみとして、新型コロナウィルス感染予防対策の観点から、なるべく集まることのないように分散しドライブとお昼の買い出しに出かけた。お昼の買い出しとなると3年前平成30年の冬、体育館で運動した帰りに寄った買い出しまでさかのぼる。わらしべの里所有車両は新緑まぶしい天平の丘公園まで街中を走り抜けた。正午前、なじみの食堂に普段見ないハンバーガーショップ、ベーカリー、コンビニなどのテイクアウト品が並ぶ。仲間たちは同じ方向を向いて座り、お弁当をおいしく食べた。感染防止に、「密閉空間」「密集場所」「密接場面」の3つの「密」を避けるため、食べ終わった順から自由解散となった。

すこし休んで僕は医療機関「緑の屋根診療所」へリハビリ。高速に沿うように走っている皆川街道すいていて、エンジン調整に良いほど飛ばせた。13時16分につきビジターセンターをながめた。20年経っても色あせない。おでこで平熱だったのでリハ室入室が許された。
リハ室へ行き腸腰筋と内転筋、足の裏を押され、気持ちよかったっす。きょうも、うつ伏せで足を斜め上に伸ばすのがつらかった。「ここだよね」と理解してもらえ「座ったきりじゃ、どうしても伸びない」と言われた。
最後にきょうも立てた。お尻、背筋、足に力を入れて。免荷式歩行リフトPOPOで介助されて立っていた。しかし、今日はひとりで操作して立った。「9ヶ月でここまで行くとは、凄い」と褒められた。治療を施す作業療法士さん、理学療法士の皆さんに頭が下がる。次回のリハは、6月5日正午。
元気に朝を迎えられたら・・。明日Stay Home。そだねー。1日一生