昨夜は22時に眠って、朝は6時10分に自然と目が覚めた。
ぐっすり眠れた朝は、それだけで世界の輪郭がやわらかく見える。
「今日も大切に生きよう」
そんな静かな前向きさが、胸の奥にふわっと広がった。
8時15分。
いつものヘルパーさんが来てくれて、軽い身支度を手伝ってくれる。
車いすへの移乗も安心して任せられるから、身体も心もすっと軽くなる。
誰かの手を借りながら一日が始まることに、あらためて感謝した朝だった。
通所後は仕事。
誕生カードを作っていた。仕事用PCを入れ替えたあと、休憩時間に多くのデバイスに引っ張られたけれど、今日は大丈夫だった。
ルータを再起動してくれたのかもしれない。
そんな小さな「うまくいった」が、思った以上に心を軽くしてくれる。
こうして日々の出来事を言葉にしていくと、なんでもない一日が少しだけ特別になる。
元気に朝を迎えられたら、それだけで十分だと思える。
明日もおしごと。
そだねー。
一日一生。
その言葉が、今日の終わりにやさしく寄り添ってくれる。
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朝、ふと目が覚めた瞬間に 「今日、友達の命日やなあ」 そんな言葉が心の奥から浮かんできた。
胸の奥がきゅっと締めつけられる。合掌。
初恋だったチアリーダーのゆう子ちゃん先生が新人だった1994年。
あれからもう32年。
自分はちゃんと歳を重ねられているのだろうか、とふと思う。
そして、32年前の9日の朝。 訃報を聞いた母が泣き崩れた。
尋常ではない泣き声に、こちらも飛び起きた。
あの瞬間の空気は、今でも胸に残っている。
午後、みんなでひろっぴーに会いに行った。
遺体になった友だち。
でも、怖くはなかった。
ただ、そこに「ひろっぴー」がいた。
出会って1年3ヶ月しかクラスメイトではなかったけれど、 その時間はとても楽しかった。
県障害者保養センター「那珂川苑」にも親子で行ったね。 まさしくギルガメッシュナイトだった。
視聴覚室のビデオがおかしかったとき、 「ビデオ見て。家が電気屋だからわかるでしょ」 なんて言ってしまって、ごめん。
あの日の朝、 博の分も生きると心に決めた。
その思いは今も変わらず、胸の奥に灯り続けている。
茂樹と、今も虹の向こうで会話しているのだろうか。
そんなことを静かに思いながら、今日という日を過ごしている。
ゆう子先生は昨年の学校祭で会ったとき、 あの頃と変わらない童顔で笑っていた。
左手には赤い石がのった結婚指輪――スピネル。
その輝きが、時間の流れをやさしく教えてくれた。
昨夜は22時に眠って、朝は6時10分に自然と目が覚めた。
たっぷり眠れた朝って、それだけで世界の輪郭がやわらかく見える。
胸の奥にふわっと広がる静かな前向きさ。
「今日も大切に生きよう」
そんな言葉が、自然と浮かんでくる朝だった。
🖥️通所後のお仕事と、うれしい来客
午前中は年賀状ソフトの設定。
作業をしていると、わらしべの里創設者の教え子さんが支援員の方々を連れて来てくれた。
「私は封筒印刷とホームページ担当です。名刺は企業さんや障がい福祉事業所さんに納めています。880円からできますよ」
そんなふうに、明るくPRして職場が少しにぎやかになった。
🏛️午後は市役所との面談
午後は、次期障がい福祉プラン策定に向けて市役所の方と45分ほど面談。
車いす、支えてくん、リフトの申請にオッケーを出してくれる栃木市への感謝を伝えつつ、
「家から通いたい。そのために、全体においてヘルパーさんの定着率を上げる政策をとってほしい」
そんな思いを丁寧に話した。
自分の生活をよりよくするための対話って、
とても静かで、でも確かに前へ進む力がある。
🌙一日一生。今日の終わりに寄り添う言葉
元気に朝を迎えられたら、それだけで十分。
明日もおしごと。
そだねー。
一日一生。
そんな言葉が、今日の終わりにそっと寄り添ってくれる。
昨夜は22時に眠って、朝は6時10分に自然と目が覚めた。
ぐっすり眠れた朝って、それだけで世界の輪郭がやわらかく見える。
「今日も大切に生きよう」
そんな静かな前向きさが、胸の奥にふわっと広がった。
8時15分。
いつものヘルパーさんが来てくれて、軽い身支度を手伝ってくれる。
車いすへの移乗も安心して任せられるから、身体も心もすっと軽くなる。
誰かの手を借りながら一日が始まることに、あらためて感謝した朝だった。
きょうは、2026年7月7日。
「混むの日記帳」を書き始めて17年。前の環境から数えると25年。
数字にすると、なんだか胸が熱くなる。
読み続けてくれる人たちの顔を思い浮かべると、感謝がぽつぽつと湧いてくる。
長く続けてきた時間が、そっと背中を押してくれるようだ。