気がつけば、今日も夕方。

 一日をなんとか歩ききった自分に、そっと「お疲れさん」と声をかけたくなる。そんな時間帯です。

昨夜から今朝にかけては、左肩を下にして眠れたおかげで、6時までぐっすり。 朝の静けさの中で、体が少しだけ軽く感じられたのが嬉しくて、思わず深呼吸したくなるような朝。

朝の支度が整うと、心もすっと落ち着く

8時15分。 

ヘルパーさんが来てくれて、浴用車いすへの載せ替え、ベッドへの移乗、身支度、そして車いすへの移乗まで、いつもの流れを丁寧に手伝ってくれた。

こうして一日のスタートが整うと、心の中のざわつきがひとつずつ静まっていく。 

「よし、今日もいける」そんな気持ちが、ゆっくりと芽を出す。

写真を選びながら、時間が流れていく

今日は、8月の写真を選別。 気づけば、いつの間にか時間が流れていた。

ふと視線を上げると、仲間の会の選挙ポスターが食堂に貼られていて、 「あ、そうだ。立候補してたんだっけ」と思い出す。 日々の中で忘れてしまうこともあるけれど、それもまた自然なこと。

25年前の言葉が、今も背中を押してくれる

ふと思い出す言葉がある。 25年前、当時の上司に言われたひと言。

「あなたが仲間の中心にいなくてどうするの」

あの言葉は、今もどこかで自分を支えてくれている。 でもね、朝を元気に迎えられたら、それだけで十分だと思う。 そう思えるようになったのは、きっといろんな日々を重ねてきたから。

明日へつながる、笑顔作戦

明日も仕事。 そだねー。 笑顔作戦、続けていこう。

一日一生。 今日もよくがんばった。 そんなふうに自分をそっとねぎらいながら、夕方の空を見上げる。

昨夜、ベッドに横になって4時間後の深夜2時に筑波を震源とする地震が発生。
震源近くに住む姪っ子のことが頭をよぎり、胸がざわついたまま眠りについた。

気づけば朝の10時。
目が覚めた瞬間、「今日も元気だ」と胸を張れる自分がいて、
その事実がなんだかうれしくて、静かにほっとした。

☕ 朝のゆるやかな時間
朝食を済ませて、朝ドラや地域ニュースをのんびり眺める。
昨夜から林田理沙アナの後任として「サタデーウオッチ9」のメインキャスターに川口由梨香アナが就任したので、さっそくチェック。
明るくてかわいらしい雰囲気で、次期エースの予感がする。

🎵 あいつの三回目の命日に寄せて
今日は、あいつの三回目の命日。
音楽を流しながら、明るく追悼することにした。
記事も書いて、媒体に載せた。
そうすることで、今日という日を少しやさしく過ごせる気がした。

🌿 明日からまた仕事がはじまるから
明日からまた仕事がはじまる。
だからこそ、こんな一日のはじまりを
ていねいに抱きしめるように味わいながら、
心をゆっくり整えていきたい。

きょうは、あいつの三回目の命日。 

ふと気づけば、あの日と同じように俺は音楽を聴いていた。

The Biscats の「J-BOP SUMMER」を爆音で流しながら、夏祭り(cover)のイントロから Misaki ちゃんの歌声にすっかり引き込まれていた。

「この子、すごいな」 

そう感じた瞬間、なぜだか平成2年の記憶がふっとよみがえった。

🌟 出会いと、あいつが見せてくれた世界

平成2年に出会って、付き合い始めて最初に教えてもらったのは CoCo というアイドルグループの存在だった。

 「大勢の女の子に弱いんだよなぁ」と笑いながら話すあいつの熱狂ぶりは、本当にすごかった。

おニャン子クラブしか知らなかった俺にとっては新鮮で、そして何より

  「障害があっても、普通に過ごす」 ということを、あいつは自然体で教えてくれた。

🌻 黄金の夏じゃなかった夏

2023年の夏。 

「気候も安定して黄金の夏になればいいね」と書きながら、The Biscats の「GOLDEN SUMMER/MAGIC」をタグ付けした投稿をした。

そのとき俺は知らなかった。 

あいつが、もうすぐ旅立つ準備をしていたことを。

上澤津孝さんのFBに書かれていた言葉を読んだとき、胸がぎゅっと締めつけられた。

「僕は骨肉腫という病気でもうすぐ死んでしまうけど、最後までMAGICを応援します」

17歳のあいつが、そんなふうに“死ぬこと”を深く考えていたなんて。

 その事実に触れた瞬間、初めて涙がこぼれた。

❄ あいつの生き方と家族の強さ

平成8年3月。

 雪景色の卒業式に、あいつはリーゼントで出席した。 

「セットに4時間。オヤジさんがやってくれたんだ」と聞いて、心の底から驚いた。

一瞬一瞬を大切に生きる家族。 その姿勢が、あいつの生き方そのものだった。

県障害者保養センター「那珂川苑」にも親子で行った。

 あのときの空気は、まさしくギルガメッシュナイトだった。

🌈 50歳まで生きると信じていた

あいつはディシャンヌ型筋ジストロフィーだった。

 一緒にいられる時間が長くないことはわかっていたけれど、

FBに書いていた「50歳まで生きる」という言葉を俺は本気で信じていた。

だから、24日から知らない番号で電話が来て、25日の朝に 「息子を荼毘にする。パパが棺から離れようとしない」 と聞かされたとき、母親の頭が真っ白になった。

夕方になって俺にも正式に知らせが届き、追悼の日記を書いた。 

悲しくて悲しくて、なのに涙が出なかった。

ビスキャッツに思いを激白したら、はじめて“いいね”が来た。

 その夜はピザで献杯した。

日曜日、パパ、ママ、妹さんにお悔やみを伝えた。

 涙目の妹さんが「亮太君…」と呼んでくれた声が忘れられない。

🌌 あいつ、ゆっくり休んでいるか?

いまごろ、あいつは両親とどこへでも行っているんだろう。

 でも、もうメッセージは届かない。

生活のこと、エロいこと、クルマのこと…… もっともっともっともっともっと話したかった。

🌈 2025年11月15日、再会

コロナ禍以降初めて一般公開された栃木特別支援学校へ、グループ外出で訪れた。新聞記者としての仕事も兼ねていた。

長蛇の列の中、「生徒が通ります」という聞き覚えのある声が母校じゃないのに響いた。

 ゆう子ちゃん先生だった。渡辺美奈代レベルのかわいくお歳を重ねていた。

中3の恩師も虹の橋を渡ったらしい。

 会えたかな。

 きっと、あいつらしい笑顔で再会している気がする。

朝、まぶたの裏に残る夢の余韻が、ゆっくりと現実へと溶けていった。
あいつのママと食事をしている夢。
13歳、14歳のころ、胸の奥でそっとあこがれていた人。
その記憶が、まるで古いアルバムの一枚のようにふいに開いて、僕を起こした。

わらしべでの仕事を終え、FREED+のドアを閉めた瞬間、車内にふわっと音が広がる。
The Biscats のカバー曲。
Misakiちゃんの声は、いつだって僕の心の奥にある小さな結び目をそっとほどいてくれる。
音楽は不思議だ。
ただ流れているだけなのに、気持ちの形を静かに整えてくれる。
その声に導かれるように、犬伏交差点へ向かう道をゆっくり進んだ。

🏥 緑の屋根の診療所へ続く道
築25年の診療所は、今日も変わらない佇まいで迎えてくれた。
扉を開けると、リハビリ室の空気が静かに流れてくる。
ここに来ると、時間の速さが少しだけゆるむ。

まずは “うつ伏せでの前伸ばし”。
大腿直筋の奥は今日もコリコリしていて、膝を伸ばして立つための地道な戦いが続く。
この「地道さ」こそが未来の自分をつくる。
そう信じて、今日も向き合う。

途中、ソフトバンクファンから伝言が届いた。
「8月になってから1勝7敗って。秋に戦いたいですね」
その言葉に、心の中でそっと返す。
「ねえ。やっているのは人だから」
ファンは黙って応援するものだ。
そんなやりとりも、ここでの時間の一部になっている。

治療が進むにつれ、指がズボズボと奥に入っていくような、不思議で安心する感覚が広がる。
さらに内転筋の奥までしっかり治療。
痛い。けれど、必要な痛み。
その向こうに、また一歩の前進がある。

🧍‍♂️ 立ち上がり練習と、1分20秒の景色
最後は机につかまっての立ち上がり。
親父さんがそっと支えてくれる。
その手の温度が、今日の挑戦を静かに後押しする。

「ん?机ちょっと高いな」
第一打席は見逃し三振。
少し高さを調整して、第2・第3打席へ。

「おりゃ、おりゃ。とりゃ」
声を出しながら、5回立てた。
ほかの患者さんから
「車いすの人、すごく頑張ってるね」
と言われているらしい。
その言葉は、まるで背中にそっと置かれた手のように温かい。

先生の声が響く。
「だれかに操られているように上に伸びて。お尻に力入れて」
その言葉に導かれるように、体がすっと伸びていく。
気づけば、1分20秒。
報告書の目標は3分。
まだ遠いようで、でも確実に近づいている。
その“確実さ”が、今日のごほうびだ。

🙏 支えてくれる人たちへ
理学療法士さんたちの手は、いつも迷いがない。
その手があるから、僕は今日も立てる。
その事実が、静かに胸の奥をあたためる。

次のリハは8月29日。
また一歩、前へ進む日になる。

昨夜22時。 

静まり返った夜の気配に身をあずけるように、そっとベッドへ入った。

 目を閉じると、やわらかな布がふわりと体を包むように眠りが訪れる。

 自然な眠りは、心と体が寄り添い直す、小さな合図のようだ。

やわらかな朝の光の中で

朝6時10分。 

部屋に満ちるやさしい空気の中で、静かに目が覚めた。 

「きょうを大切に生きよう」

 その言葉がふっと浮かび、一日の始まりが淡く色づいていく。

日々の仕事がつくる、ささやかな旅

午前は、障がい福祉課の通知封筒を刷る作業。

 3000枚という数字は大きいけれど、一枚一枚が誰かのもとへ向かう旅のようで、どこか愛おしい。

午後はアルバムカバーづくり。

 手を動かす時間は、心を整えてくれる。 

元気に朝を迎えられたら、それだけで十分。 明日もおしごと。そだねー。がんばロカビリー。 「一日一生」その言葉をそっと胸に置く。

追伸

2023年8月21日14時44分。 あいつに「体調不良か?PC交換中か?」と送ったメッセージ。 

そのときは、まさか危篤だなんて思いもしなかった。

翌日、2023年8月22日に配信されたThe Biscatsの「少年時代」カバー。 

あの歌が妙に胸にしみたのは、偶然じゃなかったのかもしれない。

夏の終わりに誕生日を迎える恩師。 

「その日にアイツは墓の中へ」

 そう思っても、言ってもしゃあないか。 

ただ、静かに胸の奥で手を合わせる。

昨夜22時、静かな夜にそっと身をゆだねるようにベッドへ入った。
目を閉じると、まるでやさしい布がふわりと体を包むように眠りが訪れた。
自然な眠りは、心と体がそっと寄り添ってくれる合図のようだ。

朝6時10分。
やわらかな空気が部屋に満ちる中で、静かに目が覚める。
「きょうを大切に生きよう」
その言葉がふっと浮かび、一日の始まりがやさしく色づいた。

職場では誕生カードを作り、昼休みに東武鉄道の事故を知った。
胸が痛むニュースだった。
12年前にスカイツリーへ向かうスペーシア特急に揺られた記憶や、100カメで見た鉄道の魅力が静かに思い出される。
亡くなられた方へ、深くお悔やみ申し上げます。

帰宅すると、歯科助手として働く姪っ子ちゃんが母のベッドで眠っていた。
幼い頃と変わらない起床後の足音に、時の流れがそっと重なる。
起きてお茶を飲み、相棒と帰っていく背中に「明日からの仕事、楽しんでね」と心の中でつぶやいた。

☀️ 朝を元気に迎えられたら、それだけで十分。
明日も仕事。そだねー。
そして、明日も笑顔作戦。
どんな日でも、朝の光が味方してくれる。

昨夜は、22時にそっとベッドへ。

 静かな夜に身をゆだねるように目を閉じると、すぐに眠りがやってきた。

 こういう自然な眠りの訪れって、心と体が「もう休んでいいよ」と言ってくれているみたいで、なんだかうれしい。

朝は6時10分。

 やわらかな空気が部屋に満ちていて、その中で自然と目が覚める。 

ふと浮かんだ言葉は、 

「きょうを大切に生きよう」 

その一言だけで、一日の始まりがそっと明るくなるから不思議だ。

8時15分にはヘルパーさんが来てくれて、いつものように通所へ。 

7月の出来事をまとめた投稿は、公開から3か月で150Hitsを目指しているから、自然とレイアウトにも気持ちが入る。

 誰かが読んでくれることを思いながら作る時間は、やっぱり特別だ。

画面の向こうにいる “まだ見ぬ誰か” に向けて、 そっと気持ちを届けるように、一つひとつ整えていく。

 そんな作業が、僕の毎日に静かに寄り添ってくれる。

☀️ 元気に朝を迎えられたら、それだけで十分。

明日も仕事。

 そだねー。

そして、明日も笑顔作戦。

 いろんなことがあっても、 

朝を元気に迎えられたら、それだけで十分だと思う。

3年前の今日未明、遠くで誰かに「バイバイ」される夢を見た。
あれは、あいつだったんだろうなと今になって思う。

気がつけば、今日も夕方。
一日をなんとか歩ききった自分に、そっと「お疲れさん」と声をかけたくなる。

昨夜から今朝にかけては、左肩を下にして眠れたおかげで、6時までぐっすり。
朝の静けさの中で、体が少しだけ軽く感じられたのが嬉しかった。

朝の支度と、整う心
8時15分。
ヘルパーさんが来てくれて、浴用車いすへの載せ替え、ベッドへの移乗、身支度、そして車いすへの移乗まで、いつもの流れを丁寧に手伝ってくれた。
こうして一日のスタートが整うと、心もすっと落ち着く。

今日は、8月分の誕生カード作成。
気づけば時間が流れていた。

ふと思い出す言葉
25年前、当時の上司に言われた言葉がある。

「あなたが仲間の中心にいなくてどうするの」

あの言葉は、今もどこかで自分を支えてくれている。
でもね、朝を元気に迎えられたら、それだけで十分だと思う。
そう思えるようになったのは、きっといろんな日々を重ねてきたから。

明日へつながる笑顔作戦
明日も仕事。
そだねー。
笑顔作戦、続けていこう。

一日一生。
今日もよくがんばった

今日も、気がつけば夕方。
一日をなんとか歩ききった自分に「お疲れさん」と声をかけたくなる。

昨夜から今朝にかけては、左肩を下にして眠れたおかげで、6時までぐっすり。
朝の静けさの中で、少しだけ体が軽く感じられた。

8時15分。
ヘルパーさんが来てくれて、浴用車いすへの載せ替え、ベッドへの移乗、身支度、そして車いすへの移乗まで、いつもの流れを丁寧に手伝ってくれた。
こうして一日のスタートが整うと、心も少し落ち着く。

仲間の面談で、神社の近くの事業所の人が来た。
「何も進まない」と言ってきたサビ菅に、「気が向いたら泊まりに行きます」と返した自分。
その言葉の裏で、3年前に見た仲間の姿――24時間横たわり、奇声を上げていた光景がふっと蘇る。
「俺もいつかは…」と考えた瞬間、胸の奥がきゅっと痛んで、涙がにじんだ。

そのあと、辰年の美女さんは元気にしているかな、とふと思い出した。
人の顔を思い浮かべるだけで、少し心があたたかくなる。

明日も仕事。
元気に朝を迎えられたら、それだけで十分だと思う。
そだねー。

昨夜、夕飯を食べてそのままベッドに横になったら、気づけば朝の10時。
目が覚めた瞬間、「今日も元気だ」と胸を張れる自分がいて、なんだかうれしくなった。

朝食を済ませて、朝ドラや地域のニュースをのんびり眺める。
きょうも時間帯予約していた音楽番組を視聴。ミーちゃんの代わりに生田絵梨花と増田恵子が歌う「ピンクレディーメドレー」を聴いて削除。
そのあと「ドキュメント72時間」を消化し、The Biscats をBGMに日記を書く。

特別なことがあるわけじゃない。
でも、静かで穏やかな時間が流れているだけで、今日を少しやさしく過ごせる気がする。

明日からまた仕事がはじまる。
だからこそ、こんな一日のはじまりを、ていねいに抱きしめるように味わいながら、心をゆっくり整えていきたい。