こんにちは。
こんぱな@手作りごはんの獣医師です。

生でも美味しくいただける「かぶ」

その魅力を見てみましょう!
 

 
ハイビスカスかぶ豆知識
かぶ(蕪)は「すずな(菘)」と呼ばれることもあり、
【春の七草】のひとつです。
「すずな(菘)」は『鈴菜』と表記されることもあり、
『神を呼ぶ鈴』として、縁起物としても大切に扱われています。

【春の七草】は鈴菜の他には
なずな、せり、すずしろ、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ
があり、古くから体内の邪気を払うと考えられ、
無病息災を祈って食べられてきました。


かぶの旬は年に2回、春と秋にあります。

春に採れるかぶは肉質が柔らかいのが特徴。
皮まで柔らかく、瑞々しい食感でナマ食に向いています。

 

 

秋に採れるかぶは、より実が詰まっていて甘みが強く、

 

 

煮物などに向いていると言われます。

また、サイズも大中小様々あり、
生後インかぶらなどだと4-5kg!
になるものもあるんだそうです。

 

 

 

 

 

それでは次回はかぶの栄養について
お伝えさせていただきますね!
 
 
本日も最後までご覧いただきありがとうございましたニコニコ
 

こんぱな@手作りごはんの獣医師

 

わんわんフィルウ

https://filou.jp/

にゃーInstagram(こんぱな)

 

ぶーぶーフィルウマルシェ

 

楽天ルーム