こんにちは。
こんぱな@手作りごはんの獣医師です。
今日はこんぱなが愛用している
”オートミール”をPICKUP!
白米に比べると、
短時間で簡単に調理ができて、
しかも様々な栄養成分を含む
”オートミール”は、
手作りごはんの強い味方!!です。
(と、こんぱなは思い込んでいます)
その魅力を紹介させていただきますね![]()
オートミールに含まれる栄養
・水溶性食物繊維
・不溶性食物繊維
・鉄
・カルシウム
・植物性たんぱく質
などを含みます。
オートミール豆知識
オートミールは全粒穀物です。
そのため、脱穀されている白米や小麦に比べて
食物繊維やミネラルが豊富です。
また、オートミールの原料である燕麦(えん麦)は、
小麦と異なりグルテンを含まないので、
グルテンアレルギーがあっても利用できます。
食物繊維豆知識
オートミールは
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が
バランスよく含まれている食材です。
水溶性食物繊維は腸内細菌のエサとなり、
善玉菌を増やす手助けをします。
また、水に溶けてゲル状になることで
消化管粘膜に付着し、粘膜を保護。
栄養成分の吸収のスピードを
ゆっくりにする作用もあるので、
腸の負担を軽減する効果があります。
不溶性食物繊維は元々のカサが大きいので
食べた時の満腹感が出やすくなります。
また、便の量(カサ)を増やしてくれるので、
腸粘膜を刺激し、蠕動運動を促進。
腸の動きを活性化させることで
スムーズな排便を促す効果があります。
余談
漠然と「食物繊維はお腹が整う。お腹に優しい」
と考えている人は多いかもしれません。
確かに食物繊維は
胃腸に対して有効な働きかけを行ってくれますが、
『水溶性食物繊維が効果を出す場合』と
『不溶性食物繊維が効果を出す場合』が
異なることがありますので、
きちんとその性質を理解して使い分けができると、
よりメリットを享受できると思います!
犬猫に対しては、
食物繊維の過剰摂取は控えましょう。
