信州小諸 雑穀を使ったレシピ集 -2ページ目

そば団子

おばあちゃんの味

上新粉を入れると次の日までやわらかいです。

信州小諸 雑穀を使ったレシピ集


材料(10コ分)
〈そば粉 1/2カップ
上新粉(米粉)1/4カップ 
砂糖 大さじ1 サラダ油 適宜
たれは、いくさ味噌、きな粉など

❶そば粉、上新粉、砂糖を混ぜ、熱湯を少しづつ入れ、はじめははしで混ぜ、途中で手でこねながら耳たぶより柔らかめにこね上げる。

❷食べやすい大きさの団子に丸めて、少し平たく手でつぶし、サラダ油をひいたフライパンで両面をこんがり焼く。

❸好みのたれをつけていただく。

そばがき

おばあちゃんの味
簡単にそばの風味を楽しめます!汁、たれは、お好みで。軽食にも。

材料(4人分)/ そば粉 1カップ 
熱湯 1~2カップ(好みの固さに)
 
ボールやにそば粉を入れ、熱湯を注いで、なめらかになるまで練り上げる。
途中で熱湯を注がないのがポイント。

たれの場合/ごま味噌、くるみ味噌、砂糖醤油、ねぎと醤油、などをつける



そば粉・実

老化防止、子供の発育を助ける
そばは他の穀物と比べて、良質のたんぱく質を多く含んでいます。以下のような体によい成分も含まれています。
ルチン/毛細血管を強化し、血液をサラサラにし、血圧を下降させ、活性酸素を取り除く。老化防止にも効果あり。
リジン/たんぱく質を体内に吸収するために不可欠なアミノ酸。(小麦や米にはあまり含まれていない)
ビタミンB1/体力の低下、イライラ、食欲不振の解消に効果がある。
 
小諸のそばは、おいしい!
昼夜の寒暖の差が大きい浅間山麓や御牧ケ原台地では朝夕に霧が発生しやすく、甘味があり風味の高いそばが穫れます。特に、10月中旬から2月までの「新そば」は、香りが高く格別です。
小諸には腕自慢の手打ちそばの店がたくさんありますが、各家庭では昔からそばの実やそば粉を使った手軽な食事、おやつをつくっていました。
地元のそばの実、そば粉は、本の裏表紙の専門店で販売しています。農家と契約して、こだわってつくっています。
外国の安いそば粉も出回っていますが、ぜひ安心で香りの高い地元のものを手に入れて使ってください。

 
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地場産のそば粉・そばの実の専門店 

大西製粉 → http://www.konaya.jp/

そば七粉工房→ http://www.dia.janis.or.jp/~soba-7/

いくさ(えごま)

いくさ(えごま) の紹介
えごまは、ゴマの仲間ではなくシソ科の植物で、実と葉が食用になります。縄文時代から栽培されており、東北ではじゅうねん(十年長生きできる)、信州ではえぐさ、いくさと呼ばれています。韓国では、えごまの葉で焼き肉を巻いたり、キムチにして食べます。

心臓病、脳梗塞、がんの予防
アレルギー体質の改善に!
えごまは生活習慣病(がん・心臓病・脳梗塞)の予防に有効な脂肪酸のアルファリノレン酸が植物で一番多く含まれると言われています。また、アレルギー体質の改善にも効果のあるルテオリンがやはり植物で一番多く含まれています。(日本エゴマの会HPより)

実の食べ方
特徴:独特のすっとした香ばしさ。
料理のポイント:よく煎(い)って香ばしさを出す。ペーストにすると使い方が広がる。

揚げる 天ぷらに入れサクサク食べる
煎 る お菓子やサラダに入れて、プチプチした食感を楽しむ
す る(ペースト) いくさしるこ、とうふ、プリン、クッキー
味噌とまぜる(いくさ味噌) おはぎ、野菜のあえもの、田楽味噌風に使う

葉の食べ方

しその葉に似たすっとした香りの葉。韓国ではケンニプと呼ばれ、焼肉の時にごはんと肉を包んで食べます。(アルファリノレン酸が脂肪の分解を助ける)
キムチ、しょうゆ漬けなどが、日本でも人気急上昇です! 


いくさの実 定価 300円(税込み)内容量80g   小諸産いくさ100%  停車場ガーデンで販売中! 
                      お取り寄せ→http://www.t-garden.org/otoriyose/ikusa/  
                    

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いくさ畑

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あわぜんざい

大人気のあわの和風スイーツ。 つくり方も簡単です!

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材料(4人分)
もちあわ ・・・1カップ 
水 ・・・2カップ 塩 ・・・少々
粒あん ・・・適量  
水(好みのゆるさに)

(作り方)
❶もちあわを洗って、水、塩を入れて煮る。煮立ったら、時々かき混ぜながら弱火で10分ほど炊く。火を止めて10分ほど蒸らしてから器に盛り分ける。

❷鍋で粒あんと水を入れてかき混ぜ、塩少々で味を調え、❶に盛リ分ける。


あわ入り甘酒

停車場ガーデンの人気メニュー
砂糖を入れずに穀物の甘さだけの、やさしい甘酒。お年寄りの栄養補給に最適! 夏は冷たくしても。
一杯 300円

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材料(10杯分)

もち米*1合 もちあわ1合 水7合
*ふつうの米、発芽玄米でもよい
麹(こうじ)700g ▶購入は頁下参照

(作り方)
❶もち米ともちあわに水を加えておかゆを炊く。 
_厚手の鍋で湯を沸騰させ、あわと塩を入れる。
・ヘラでかき混ぜながら強火で煮、鍋底が見えてきたらふたをする。
・極弱火にして15分炊き、10分蒸らしたらほぐしておく。

❷ ❶を50~60℃位まで冷まし、麹をほぐしながら入れて混ぜる。

❸ 炊飯器を保温にして7時間くらいおく。途中3~4回軽くかき混ぜる。
※この時、温度が50~60℃を保つようにするのがコツ。

❹ 鍋に入れ火にかけ、ひと煮立ちさせてすぐに火を止める。(発酵を止める)ぐらぐら煮ると味が落ちるので注意。

❺ 好みの濃さに薄め、塩を少々入れて温めて飲む。夏は冷やしても。
【保存方法】袋に入れて冷凍する。

いくさ味噌のつくり方

いくさ味噌はいろいろなものに使えるおいしい味噌です。

・おはぎ、こねつけ、団子、お餅などにたっぷりつけて。 
・ご飯、パンにつけてもおいしいです!
・ゆでた野菜に和える。(ごまあえと同じ使い方)
・ふろふき大根、湯豆腐につけて。

材 料 
いくさ (えごま) ・・・ 100cc (1/2カップ)
白味噌 ・・・ 大さじ2 砂糖 ・・・ 大さじ5
酒 ・・・ 大さじ1.5  水 ・・・ 大さじ3
   
  
いくさを煎る
いくさはペーパータオルなどでさっとほこりを取り、フライパンでピチピチと音がして香りが出てくるまで、焦がさないように煎り上げる。

いくさをする
煎ったいくさを、すり鉢でペースト状になり油の出るくらいまでよくする。先にミルなどですっておくと楽。

調味料とまぜる
いくさをペースト状にすり、白味噌、砂糖、酒を入れてよく練る。それを小鍋に移し火にかけ、水を少しづつ入れながらよく練って、最後にひと煮立ちさせる。(焦げないように)

(商品紹介)停車場ガーデンのいくさ味噌
 

定価 420円(税込み)内容量120g
原料 小諸産いくさ100%、みそ(大豆遺伝子組み換えでない)、シロップ、添加物なし
賞味期限 製造日~6か月以内
食べ方 おはぎ、和え物、ふろふき大根や田楽、パンにつけてご賞味ください。
ガーデンで人気のいくさしるこ、おはぎのもとになるいくさ味噌を、ご家庭でも手軽に使っていただこうと開発。
ガーデンの仲間が、何度も試作して味を決め、味噌の老舗・すや亀(長野市)に加工を委託しました。
お取り寄せ→http://www.t-garden.org/otoriyose/ikusa/

大好評です!一度は食べてみて下さい。
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あわクリームグラタン

あわのとろみをいかした、牛乳や小麦粉なしのグラタン。アレルギーのある方、ダイエット中の方にもおすすめ。あわのプチプチ感も楽しめます。

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材料(4人分/ 16~18コ)
<グラタンソース>
玉ねぎ ・・・・ 1/2コ
にんにく ・・・・ ひとかけ
炊いたもちあわ ・・・・ 200g*
豆 乳 ・・・・ 150cc
塩 ・・・ 小さじ1/2
こしょう ・・・ 少々
<グラタンの具>
ハ ム ・・・・ 4枚
野 菜 ・・・・ 500g
*じゃがいも、長いも、ごぼう、人参、きのこなど、お好みで
パン粉 ・・・・ 適宜
油 ・・・ 適宜

(作り方)
❶ 鍋に油をひき、にんにく(みじん切り)の香りが出るまで炒め、玉ねぎのみじん切りも加えて塩ひとつまみを入れ、火が通るまでじっくりと炒める。

❷ ❶に、炊いたもちあわ、豆乳、塩、こしょうを加えてのばし、全体がなじむまで混ぜ火を止める。

❸野菜を蒸して火を通し、耐熱皿に細切りにしたハムと一緒に並べて軽く塩をふり、上から❷のグラタンソースをかける。油を混ぜたパン粉をのせるとサクサクした食感になる。

❹230度のオーブンで、10~15分軽く焦げ目がつくまで焼く。


しいたけ豆腐シュウマイ あわあわ帽子 (あわ)

(提案者:郡司麻美/写真も)

しいたけの土台に、鶏肉と豆腐とモチっとしたあわをのせて蒸しました。
梅味噌をのせるとちょっとおしゃれな日本料理風に。お年寄りにも子どもにも喜ばれるヘルシーな一品です。

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材料(6~8コ分)
<シュウマイ>
鶏ひき肉 ・・・・ 100g 絹豆腐 ・・・・ 50g
塩こしょう ・・・・ 少々
片栗粉 ・・・・ 小さじ1 しいたけ ・・・・ 6~8コ
もちあわ ・・・・ 大さじ2~3
しそ・・・・ 6~8枚
 
<梅味噌ソース>
*全部をよく混ぜておく
うめびしお ・・・ 大さじ1/2
味噌 ・・・ 大さじ3 砂糖 ・・・ 大さじ1.5
酒 ・・・ 大さじ1 酢 ・・・ 小さじ1
みりん ・・・ 大さじ2 

(作り方)
❶豆腐の水切りは、まわりの水気をふく程度でよい。

❷ 鶏ひき肉と豆腐を混ぜて塩こしょう、片栗粉をふってさらに混ぜる。

❸しいたけの軸をとって片栗粉をふり、❷を山に盛る。(ナイフなどでのせるときれいにできる)

❹あわをバットに入れて、❸の山の面に逆さにしてくっつける。

❺ 蒸し器で15分ほど蒸す。

➏ 粗熱がとれたらしそをひいて❺を置き、梅味噌ソースをかける。


そは羊羹

この羊羹が「大好き」というおばあちゃまがいます。これは絶対にレシピ本に載せて欲しいという強い希望をお持ちでしたが、紙面の都合でのせられませんでした。

とてもかんたんな和風スイーツです。つくってみてください。

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材料

寒天  2本

砂糖  2カップ

水煮のあずき(あずきは砂糖で甘くする)

そば粉  1カップ

 

作り方

そば粉はふるい、1アップ強の水でとく。


寒天は4カップの水で煮とかす。


火を落としながらあずき・砂糖を入れて、寒天になじませる。


火を止め、水でといたそば粉を入れて、再度ひにかけよくかき混ぜる。塩少々で味を整えしっかりねり、型に流す。


固まったら型からだす。