地球におけるすべての行為は、実験である。byもぉりぃ(略歴①) | もぉりぃのブログ

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地球が喜ぶ生き方をしたい。
森に暮らし、森を守りたい。

今までイロイロと必要な遠回りをしたものの、
現在、そういう人【杜人(もりびと)】を目指して
奮闘しているシングル「もぉりぃ」のブログです。

きっと新しい地球へ向かうあなたへ虹

 

 

ここ徳島では、10月に入ってから

大好きな金木犀の香りが

あちこちから漂っていますキラキラ

 

 

もぉりぃです。照れ

 

地球で生きる生命体(いのち)にとって、

すべての行為は、実験である。

 

今回は、今さらながらの自己紹介を兼ねて、

首記の件について、書いてみたいと思います。

 
これまであちらこちらで書いたことと
かぶるところが多くあるかもしれませんが、
ご了承ください。

 

ニコ

 

ニコ

 

ニコ

 

突然ですが、わたくし前世、武士です。真顔

(覚えてないけど。ゲラゲラあせる)

 

昨今、オペラ歌手としても活躍しておられる

江原啓之さんがその昔、
スピリチュアルカウンセラーとして
一般の方をカウンセリングしていた際に

たまたま視て頂く機会があって、

そのようにおっしゃられまして。照れ

前世、武士であった私は、

若くして自害しなければならなかったそうで。びっくり

(故に、その死に際しては)
「あんなこともしたかった。

 こんなこともしたかった。

 …で、今です!※」と。びっくり

※…という過去世が理由で、今のあなたがあるのです!

 

とぉ~っても、腑に落ちました。爆  笑あせる(笑)
 
まず、物心ついた頃から、
他人(ひと)と同じ(ことをするの)が嫌でした。
「普通」と言われる生き方に倣うのが苦痛でした。
 
それには、
追々世界で活躍するための知識やスキルを得るため
(県外の)大学に進学しようと試み、(本当はアメリカの)
 
なんだかんだで(希望校ではなかったけれども)
静岡富士山の大学に進学するとともに一人暮らしを始め、
 
在学中にアメリカに長期留学をする意気込みで

あれやこれやのアルバイトに精を出し、

(進学したのは航空大学でもないのにどう間違ったか)

3年の夏休みに短期の航空留学飛行機をして下差し
(アルバイト代はもちろん、貸与を受けていた奨学金も注ぎ込んで)
なんとか自家用の小型飛行機操縦免許を取ったものの、
その時点で将来的に職業として目指すところは
田舎で需要がありそうなヘリコプターのパイロットで、
 
それにはさらなる訓練(費)が必要となるし、
ひとまず一般企業に就職して貯金しようと
①給料が他よりよくて②寮があって③残業がない
ところを探せば、
該当するのはゴルフ場キャディ業務くらいで
 
そこに就職するも、ゴルフが面白くなってしまうわ、
実家に帰省するためも兼ねて車を買ったはいいけど、
何を間違ったか新車を買ってしまうし、
すぐにぶつけて修理費用がかさんで貯金は出来ず、
 
やがて仕事もゴルフ自体は面白くなる一方、
キャディ業務には適性を感じられず1年弱で辞め、
 
ワーキングホリデーでオーストラリアに渡ろう!
と決意するも、
バセドウ氏病(甲状腺機能亢進症)を発症して入院
 
退院後は、まったくもってオールリセットとも言える、
実家での療養生活。えーん
 
そのうち、実家の近所に出来た温浴施設に入っていた
焼き肉屋でウェイトレスのアルバイトを始めるも、
それなら「航空自衛隊」を目指そう!と、
受験勉強を始めました。
 
大学受験の時よりもまじめに勉強して、
本番は手応えがあったのに、
申告した「甲状腺機能亢進症治療中」が理由で
落とされたらしいことが判明して、
 
その他もろもろのショックもあって、
またまた入院してしまう始末。
 
(その入院した時のことを書いたのが、こちら下差し)
この時の入院はけっこう長引いて、退院後、
社会生活にもなかなか復帰できなかったけれど、
少しずつ、実家から通える範囲で仕事に就いて。
 
でも、やっぱり出たいのね。家を。真顔
 
やがて、状態が落ち着いてきた頃、
就業していた地元の土木会社では、
全然タイプではない独身男性との結婚を勧められるし、
 
辞めて実家を出るタイミングを見計らっていたら、
当時徳島市内でひとり暮らしをしていた兄が
結婚して住んでいた安いアパートを出るのを機に、
そこで一人暮らしをすることにして、
 
その頃、制度が始まったばかりの派遣社員として、
働き始めたのでありました。
 
派遣事務員として一番最初の仕事は、
通関業者で、輸出入の通関書類を作成する
というものでした。
けっこう夜遅くまで働いていた記憶が。
 
その頃、テレビでは「電波少年」で猿岩石
ユーラシア大陸横断ヒッチハイクをしていて、
 
一方、普段の行動範囲は
アパートからほぼ5キロ以内だった私は、
またもふつふつと国外脱出の野望が湧きつつあり、
 
大陸横断ひとり旅を思い描くようになり、
土日にもアルバイトを始めたのでした。
(これまたたまたま焼き肉屋。爆  笑)
 
そういえば、学生時代にも実は、
群ようこさんの「アメリカ居すわり一人旅」
という体験記を読んで、
 
卒業旅行と称して、
バッグパックでアメリカ横断をしてたのでした。
 
結局、1年ちょいでアパートも引き払い、
東京で2ヶ月半の住み込みアルバイトを経て、
アメリカ・ヨーロッパへ2ヶ月のひとり旅を決行。
 
江原さんに視て頂いたのは、

その旅に出る(半年だか1年だか)少し前で、

その際に実は、

「あなた、何か(本とか文章を)書いてますか?」

と聞かれたのだけど、

 

その時点ではまだ、

特にコレと言って書いてはいなかったものの、

前々から「物書き」にはなりたくて、

旅から戻ってきて初めて書いたのが、

下差し「ともぞー旅日記」

 

あいだともというペンネームで書いた

今や取り扱われていない、幻の本。ゲラゲラあせる

 

出版に際してはイロイロあって

ペンネームはもちろん、タイトルも何もかも、

内容としては、ほぼほぼ恥ずかしいのですが、

 

なんせ私の人生、すべてが実験ですから。

 

…と、今日のところは、

ここに落ち着くことにします。爆  笑あせる

 

地球上における、あらゆる行為は

実験であって、一般的に「失敗」と言われるものは

何もない!

 

ただ、経験としての魂のデータ

蓄積されるだけなのですよ。照れ

 
だから、
ブログも、インスタも、YouTubeも、
その他もろもろも、
なんだかんだ、とっ散らかったままの私ですが、笑い泣き
 
なんせ、ひと足お先に
皇の時代を生きているもぉりぃなので、下差し
どうぞよろしくお願いします。ゲラゲラ
 
 

こうしてつながるあなたが

今日も、より軽やかに

地球を楽しめますようにラブラブ

 

もぉりぃ ニコニコ

 

 

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