ぼくのせかいはこおりついてて
こごえるさむさ ふるえるまいにち
ぼくのせかいはときがとまってて
なにもうごかない なにもひからない
まぶしくかんじるのは
うらやましくおもうのは
ぼくがわいしょうで
きたないからなのかな
ねたましくおもうのは
ひかりをもとめるのは
ぼくがちっぽけで
なにももってないからかな
めをおとすさきに
ゆれるのはかげ
すけたぼくのゆいいつの
そんざいしているあかし
きみのせかいはひだまりのよう
ぬくもりと せいじゃくのなかの
ときさえもきらめいて
けっしょうになってひかる
まるでこもれびのように
そこにあるいまをかんじて
まるでひだまりのように
そこにいるいみをしんじて
ああだからなんだ そうなんだ
ぼくのかたくとざされたこころも
ぼくのかたくちぢんだじかんさえ
やわらかに
まるでうみのように
まるでくものように
ふかく ふかく
たかく たかく
めをおとすさきに
ゆれるのはかげ
わらってぼくをつつみこむ
つながりあうあかし
前にも言ったけど、唯一といっていい残ってたこと。文字が読め、拙いながらも字が書けたことだった。
今でも本棚にひっそりと並べられている日記帳。そこには今はもういない頃のぼくが、途切れ途切れながらも書いた日記や、思いつきで書いていたであろう掌編小説や、学級文庫に収められた長編小説の原作なんかが眠っている。
かれこれ引っ越しも、事故当時住んでいた家から数えて8回くらいになるのかな?
引っ越すたんびに蔵書は売られ、捨てられ、人にあげたりしてなくなっていったけど、なぜかあの日記帳だけは一緒に今もいてくれる。
最初の家で療養生活をしていた時に、その日記帳を見たときはびっくりした。
あまりの字の汚さ(小学校5年生だ、汚くてもおかしくはないけど)と、思いつきであっちこっちに話が飛ぶ小説みたいなもの。それに詩。子供の書いた詩だけど、まあまあ読める。字の汚さを除けば。
面白いもので、まったく書いた記憶はないのに確かにそこにぼくがいた証拠なわけで。読み返してもなにも思い出すことがなくても、確かに小学校生活を謳歌していたぼくがいた爪痕なわけで。
おんなじように書いてみようと、ソファベッドに横たわりながらその日記帳に、新たに文字が並び始めた。
前にも書いたかもだけど、字の汚さがそっくりで(事故の後遺症からか、もっとひどい字だったかもしれないけど……)、それでいておんなじような詩が書けなくて。余計に頭を使いすぎて寝込んだり。でもあの頃には、今も定番中の定番である生まれ変わりやいきなおしなんてジャンルもなくて。
毎日毎日、日々の違和感と焦りみたいなものが襲ってきて。夜寝るのが怖くて、明かりを点けてないとどうにも落ち着かなくて。
そして寝られないから日記帳を取り出しては、とりとめのないことを書いたり消したり。少しづつあの頃の記憶も薄れてしまい、少年の多感な時期の心の葛藤や苦しみみたいなものも忘れてしまっていくけれども、たまにその日記帳を開いてみるんだ。
そうすると、再認識できて安心する。
今でも変わらない字の汚さと、書くことが好きな自分に。
Break through it all
Break through it all
Break through it all
Today, tomorrow — rise beyond
Break through it all
Break through it all
For the night will never end
Never end
Until you choose to wake
Eyes cast down so deep
They could carve a hole in the earth
What reflection hides
In the weight of that falling gaze
Biting down so hard
It could pierce right through
Yet the mother’s lips
Refuse to speak of pain
A road with not a single light
A tunnel with no end in sight
Yesterday is lost
Today’s a wavering mirage
And tomorrow
Will it ever change at all
Break through it all
Break through it all
For the night will never end
Never end
you choose to wake
There’s no such thing as real
What lies beyond the lies we weave
In a world of endless grey
No flowers could ever bloom
No, no
That’s not it, that’s not the truth
Mistakes on every side
Illusions everywhere
And yet
That is why the miracle is real
Miracle is real
That is why the morning star shines
Morning star shines
Break through it all
Break through it all
If you’re in sorrow, let yourself cry
If you’re in pain, let yourself scream
For the night will never end
Never end
Until you choose to wake
In the paling sky of dawn
Before my newly opened eyes
A small light fades away
And now at last I understand
We can meet again
We can be bound as one
That is why the miracle is real
Miracle is real
That is why the morning star shines
Morning star shines
Break through it all
Break through it all
That is why the miracle is real
Miracle is real
That is why the morning star shines
Morning star shines
The Morning Star