今日の一言： 「歩くよ！！」
こんばんは、木漏れ日OVERDRIVE管理人： ひーやンです。
疲れだぁ。。。。。
以前、一度だけ行った事があるんだよね、アニメ「WORKING！！」の聖地のひとつだったので、行った事があるんだけど、もう10年以上ぶりだったので、ちょっと懐かしかった。
知る人ぞ知る、時計塔。
所々で写真を撮ったんだけど
どんぐりの帽子だと思っていたのだけど、実は帽子側が先に生えてくるらしいので、もう帽子なのかどうかも実は定かではないらしい。パンツ
？？
こちらは札幌では結構珍しい植物らしい。
白樺の木。杉の木はあまり北海道にはないけど、白樺が結構あるので、白樺花粉症になる人は結構いるようだ。
そんな中、とてもレアなものに遭遇（虫が苦手な人ごめんなさい）
「オニヤンマの羽化途中」
同行者にお聞きした所、だいぶレアな状況だったようだ。
ここから数時間して硬化して、成虫として飛び立つみたい。結構オニヤンマの成虫自体も飛んでいて、水が綺麗なところなんだなって思いました。蛍もいるらしいし。
無事未来に飛び立ったことを祈る。
他にもシャッターチャンスだなと思ったところでチラホラ写真撮りました。
かなりお天気に恵まれていて自然観察日和でした。
年1回のフェスなので、基本スマホゲームには課金等はしないのがモットーである私ですが、今回はそれ用にストックしていたものを使用して、ガッツリイベントを楽しみました
。
出会いたかった色違いモンスターも多数捕まれられたし、有意義な1日になった。
職業柄、仕事でも結構歩いてはいるけれど、なんか仕事じゃない運動ってまたちょっと気持ち、というか姿勢が前向きなので楽しい。
いや、ジムとかはいかないです。。。あくまでも健康維持のため（少し瘦せなよ）
まぁありえない話だと思いますが、ジムに通うのが趣味というパートナーが出来た場合には同行するでしょうね。そういう人から惹かれる事はないと思いますけど。。。。
っという事で、疲れている為、今日は告知なしで、ブログのみ更新します。
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【6月16日】
他にもトイレットペーパーなどの消耗品の買い物も頼まれていたので、終わった頃にはすっかりお昼近くになっており、せっかく手稲区に来たから、手稲の中心部まで足を延ばして、お昼食べてこようと思い、Googleマップの行きたいリストに登録しておいたこのお店へ。
「岩龍らーめん
」
いわずとしれたデカ盛りで人気のお店。
高校時代からの友人であるヨッチャンに聞いたら知ってたんだけど、高校が手稲区でありながら、手稲区に住んでいるわけではないので、あまり土地勘がなく、こっちの方の食事処ってほとんど知らないんだよね。
それで、たまたま、この前、グルメバラエティ番組のオモウマイ店に登場していたので知りました。
札幌の中心部でイベントが行われていた事もあり、手稲区自体があまり混雑していなかったからか、スムーズに入れました。お店はカウンターのみ。
テレビ番組に出てから、食べれもしない冷やかしだけでメニューを頼む方が増えたようで、1日のデカ盛りのオーダー数が作られたそうだ
。
デカ盛りの店あるあるなのかもしれないけど、やっぱり食べきれないと始めから分かっているのに頼まれると、残った分を持ち帰ってもらえなかったら廃棄しなければならないわけで、まぁ元々は戦争が終わらないのが悪いとは思うんだけど（戦争で使ってるお金があれば栄養失調の子供とか普通に助けられるのに）、日本以上に、満足な食事ができなくて困ってる国々があるわけで。
それを考えると、頼んだものは食べきるのが当たり前なのかなって思う。
食はエンターテイメントだけど、遊びじゃない。そこは理解すべき
。
ンで話を戻して、早速メニュー観覧
。
メニューの一番下にデカ盛りのメニューが書いてあります。
手稲山はチャーハンとカレーの合い盛。
前田公園はあんかけ焼きそばと、チャーハンの合い盛。
カツチャーシューは、カツ丼とチャーシュー油そばの合い盛。
羊蹄山は、すり鉢ラーメン。
中盛とデカ盛りがあり、羊蹄山に中盛はないとの事。
カウンター左奥に、手稲山の食品サンプル（デカ盛りバージョン）があるので、それを見て食べれるか判断する事
。
残した方には天罰があります。
ンで、店主さんに聞いた所、デカ盛りはご飯でいうと7.5合との事
その後に、地元の学生さんなのか若者が入店してきて、カツチャーシューのデカ盛り頼んでましたが、お持ち帰りができるとはいえ、ちゃんと食べれる量を頼むべきかなと思う。
やっぱり人って段階を重ねてチャレンジするのが道理であり、いきなり高みにチャレンジするのはあまり効率的ではない気がする。。。
店主さんがワンオペ（キッチンもホールも、出前も一人でこなす事）なので、混むと料理が出来上がるまでに時間がかかるので注意。
待つこと15分ほど。
手稲山（中盛）登場。
構造がわかりにくかったのですが、チャーハンにカレールーがかかっているのではなく、チャーハンの山と、カレールーがかかった山のハーフでした。その上に餃子（とりわけ美味しいとは思わなかったけど）
では尋常に、勝負
チャーハンはとても美味しい
中華屋系と焼飯系の中間くらいでスプーンが進み、余裕で食べれました。
「おぉ、行けるじゃん
」と思ったのが、後半急に減速する。。。
その理由として、カレーですがとりわけ美味しいわけではなく、ご飯もチャーハンにしたら美味しいのですが、そのままの白ご飯だと、あまりグレードの良いお米ではないと思うのですが割とうるおいのないパサパサしたお米だったので、カレールーが途中足りなくなるのでだいぶ完食に苦戦。
食べきるのに15分ほどかかりました。
（隣にいた若者は食べきれたのだろうか。。。。）
一応教訓としては
チャーハンがとても美味しかったのと、角煮ラーメンが美味しいらしいので、デカ盛りに興味がない方は、その2つがオススメなのかなと思います
。
値段はかなり良心的で、店主さんの企業努力とたくさん食べてもらいたいという思いやりが溢れているなぁと思いました。
ヨッチャンにも宣言したけど、今度行く機会あったら、チャーハンと角煮ラーメンにする
（ちなみに、その日は、角煮が売り切れていた）
ではお店情報
「岩龍らーめん」
住所： 札幌市手稲区前田5条15丁目5-8
営業時間： 11時～21時（月曜16時まで、不定休）
TEL： 011-683-9171
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【6月18日】
朝、お弁当に使うご飯が、ジャーに残っている量が少ないとの事で、YOSAKOIとかも終わって落ち着いてるし、多分外で食べる時間あるだろうと思い、母にお弁当なしで良いと告げ、仕事へ。
そんでお昼。
札幌もコロナ感染者も増えているらしいので、ちょっとスパイスで体の中から健康維持しようかなと思い、スープカレーを食べようと考えていた
。
混んでないタイミングだったので、すあげさんでも良いかなぁと思ったんだけど、マンスリーカレーが、アスパラとの事で、「月頭に初物食べたから、あんまり惹かれないんだよなぁ」と思い、断念。
そこで、先日、小料理屋さん兼カレー屋さんに行った際に、同じビルに入っていたスープカレー屋さんを思い出し、そちらへ。
「スープカレーBAR 暖」
すすきのの歓楽街の一角にあるビルの2階にあるスープカレー店。
店内は大きなモニターの他に、動物の絵画がカウンターに複数置かれており、アーティスティックな雰囲気
。
伺ったのが13時40分頃だったので、割と空いていてスムーズに入れました。
さて、早速メニュー観覧
。
鶏とか豚とかそれぞれ得意肉が異なるから1個目のメニュー見てから判断するかなっと思ったら、1個目のメニュー兼一番人気のメニューからなかなか特殊なのが来てました。
特殊すぎる。っという事は、卵特化型って事か
！（いや、むしろどういうことだよ）
野菜チキンと自家製角煮を抑えての1位とか、これは卵好きとしては見逃せねえなと思い、人気No.1をオーダー。
オーダーの仕方。
スープは5タイプ。梅って珍しいなって思った。以前はスパイスにも種類があったらしい。
辛さは、一番上が「超鬼辛」
鬼滅の刃効果なのか、DAIGOさんが言っていたのが流行ったのか、それとも高校の時から使い続けている私に時代が追いついたのか（いや、一番最後はないと思う）
そして、鬼辛のに、さらにそれに超が付いているのだから、辛いに決まっている（お前の理屈分からん）
とりあえず辛さは、辛口で、ライスは特盛にしました。
この後も、体力仕事が結構ハードだったので、超特盛を頼んだら、あとでウプゥってなりかねん。
一応決め手は閉まったけど、その他のメニュー。
野菜カレーの他に、ロールキャベツカレーや、揚げ豆腐カレーなどヘルシー向けのメニューが結構ありました。
食べきれないかもしれないお子様用に、キッズバーグカレーなるものがあるのも嬉しい。
店員さん結構パッと見、いかつそうで、タトゥーとかもバッチリ入ってる方多数だったけど、多分優しい方なのだろう。人を見た目で判断するのは良くない
。
トッピングメニュー。もちろん最初から付いているのがお得で安いけど、追加トッピング自体も結構良心的なお値段だなって思いました。
ドリンクメニューは、北海道限定ドリンクを売り出しており、特にガラナ。
ジンナポリン、気になるなぁ。。。
ンで、こっちが通常メニュー。
スープカレー「BAR」を歌っている事もあり、カレー屋さんにしてはカクテルメニューの豊富さに驚きました。カレーをあてに飲むのか、知らない世界だ、ちょっと気にはなる。
待つこと数分。
スープカレー登場。
盛り付けられている容器は木材のもので暖かみのある雰囲気。
スープカレー側が、ちょっと写真の方が美化されているような感じがしてしまったのは少し残念ではある。
野菜が結構スープの中に入りすぎていて、ちょっと写真詐欺感を感じてしまうが我慢。
さてでは一口パクリ。
ウマぁ。
旨味が効いている系のスープカレーで、味わい深い。
少しとろみもあります。
ごまのかかったふわとろ卵が、辛口の味付けも優しくしてくれているが、あとから結構蓄積した辛さがあるので、辛さが苦手な方は中辛以下が良いのかなと思いました。
お米の炊き具合も良き。
チキンは、骨なしのぶつ切りで、口の中で解けるほどに柔かく煮込んであり、それが3個も入っているのは嬉しい。野菜は生野菜を中心に使っていると思われる。
時期的なものもあるかもしれないけど、ナスの薄さが、見た目を華奢に見せている感じがあったのでちょっと残念かなと思ったけど、終始美味しく頂けました。
今回人気No.1を頼んでしまったけど、写真では角煮が凄く美味しそうに見えたので、機会があったら角煮の方を食べに行ってみようかな。
ではお店情報
「スープカレーBAR 暖」
住所： 札幌市中央区南6条西4丁目 4－1 6.4ビル 2F
営業時間： ランチ： 11時～16時、ディナー： 17時～翌朝5時30分（日曜定休）
TEL： 011-206-6948
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はぃ、今日のブログはここまで。
本当は告知とかもいろいろアップしたかったけど、まとめる為の集中力が足りない。。。
Xとかでの拡散でご協力させて頂く形にしよう、私も好きなアーティストさんの力になりたいと思うんだったら、もう少し情報収集力を上げて、まとめ上手にならねばな。
では明日もお休みの方も、お仕事の方も、1週間頑張りましょう
。
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