今日の一言︰「仕事納め」
こんにちは、木漏れ日OVERDRIVE管理人︰ひーやンです。
昨日仕事を納めまして、取引先の粗相のせいで、スムーズにはいかなかったのですが、一応年内のお仕事完結。
年末年始は、親戚が来たり、高校時代の友人たちとの恒例のプチ同窓会もあるので、会社から大量に食材を買い込んで(笑)。
努力しても評価されない環境なのだから、だったら違う方向で会社を有効活用するしかないわけで。
不正ではなく、あくまでも社員の特権なので(鬼笑)。
まぁ、そのせいで家の冷凍庫がパンパンになって母から嫌な顔はされているのだけど。。。
兎にも角にも、今年も残り2日、疲れがドッと出てしまうのを気にしながら、しっかり身体を休めたいと思います。
連休の間に、和歌山編・大阪編アップ完了しようかな。
では、今日はブログのみ更新します。
〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●
【11月17日 続き】
ありだっこファーマーズマーケットを出て、そこから15分ほど。
友人︰アッパーさんとの最終目的地に到着。
「湯浅醤油」さん
お醤油発祥の地と言う事で、調味料が大好きな私としては外せない所だったんだよね。
お醤油蔵と
蔵カフェというお醤油を使ったソフトクリームなどを食べられる所
お醤油などの直売所があります。
やはり「自分が行ったんだ」と言う軌跡を最近は残したくなったので、この歳にして自撮り写真増えたなぁ
入り口に行くと、おすすめ商品の看板があって
冬季限定︰しぼりたて 生湯浅醤油
芸能人の方も結構来られているようでサインがズラリ。
窓際のテーブル席も、日当たりが良くて落ち着きそうです。
メニューラインナップ。
炭酸飲料好きとしては、地場サイダーは外せないが、これ以上瓶物増やすわけにはいかないと思い(ありだっこファーマーズマーケットで大量にみかんジュース買ってるので)、断念。
お醤油ソフトクリームをコーンでオーダー。
実際どっちがいいかは分からないけど、コーンを食べる方が世の中にとってエコなんじゃないかと思ってる私。
ソフトクリーム食べる際にそちらもご利用くださいと言われた先には
( ̄▽ ̄ )良きぃ。
お醤油の持つ香ばしさみたいなものも感じられつつ、ミルクとの相性もバッチリで、みたらしとはまた違った美味しさ。
塩キャラメルっぽい感じで、甘さとしょっぱさが交互にくるので、永遠に食べれそう(いや、自重しろ)
今まで海老ソフトとか、お米ソフトとか、ウニジェラートとか、異色のコラボは食べてきたけど、このソフトクリーム美味しいなぁ。
そして追い醤油をして更にパクリ。
( ̄▽ ̄)これも良きぃ。
みたらし感が出るのと、お醤油のキリッとしたエッジが効いた感じになる。
そして混ざっていないことで、お醤油としてのフレッシュ感も感じられる味わいです。
これは今まで食べてきた好きなソフトクリーム10本の指に入りますね、好きだなぁ。
あと、今回は時間のスケジュールが組めず、断念したんだけど、醤油蔵の見学もできるらしく、その内容の一環なのか、マイしょうゆをつくりませんか?という展示がされていたので、元食品メーカーで製造部にいた私としては、そういうのも面白そうだなぁと感じました。
そこから、直売店コーナーに移動。
蔵の一部を改装したのか、そういう雰囲気で建てたのかは分からないけれど、酒蔵とか醤油蔵(味噌蔵)って昔から好き。
まぁ、元々発酵食品が好きなんですけど(なので、食べきれなかったけど、前回なれすしもその興味の一環。
奥の方には、店頭で販売されている一部のおススメお醤油の試食コーナー(試飲?)がありました。
第1位は、毎年、数量限定で生産される「魯山人(ろさんじん)醤油」
美食家で知られる北大路 魯山人さんに名付けてもらったお醤油らしく、毎年、魯山人さんの誕生日の3月23日にその年の年号のシリアルナンバーが付いたラベルで発売されるお醤油との事。
肥料や農薬を一切使わない自然栽培の原料と製法にとことんこだわっている特別な醤油との事で、一口試食したところ、ぶわっと口の中に驚くくらいのお醤油の香りが広がる。
普段、うちでは出汁の入った「歯舞こんぶ醤油」ばかりうちでは使っているので、多分親に使わせたら、「ちょっと塩味がキツイかも」というかもしれないけど、普段キッコーマンやヤマサなどの丸大豆しょうゆとかを使っている人から見たら、すごく革命的な味がすると思います。
これは買わねばと1本かごに。
シリアルナンバー付という事で、購入した方には、お醤油のこだわりとより知ってもらい、より魯山人醬油を美味しく味わってもらいたいという事で、読本まで付いてくるという。こだわりだなぁ。
それと、一通り試食して、カレー醤油も面白かったんだけど、使う機会はあまりなさそうなので、断念。
冬季限定の生醤油と、樽仕込みのお醤油、ゆずぽん酢と、カウンターで売られていたごま豆腐もかごに入れました。
ランキング2位の生一本黒豆も良かったんだけど、樽仕込みの方が柔らかで美味しかったんだよね、個人的に。
そしてそこからぐるっと回ると、お醤油の期限であり、今回湯浅醤油さんで買いたいと思っていたお醤油の期限と言われる「金山寺味噌」のコーナー。
元々、そこまで福岡でも、食べ慣れていなかったからか、しょんしょん(マルヱ醤油さんの味もろみ)などのもろみ味噌ってそこまで得意ではなかったから、あまり味がもろみ寄りでも困るんだよなぁと思って。
にんにく味も気になったんだけど、人気ランキングに従ってみようと思い、第1位の「具だくさん金山寺」を購入
家に帰ってから早速ご飯と食べてみたのですが、いわゆる味噌漬けの漬物に近い感じで、もろみ味噌としての味がダイレクトに来る感じではなく、野菜を多く入れる事でそれが緩和されているので、まさにおかず味噌という感じでした。
ご飯のお供にもいいし、冷奴の具としても大変活用できました。
私はナスの漬物とかは好きなので、実に私好みだなって思いました。
そんで、瓶物を大量に持っていたので、「これで札幌まで戻るのしんどいなぁ」と思っていたら、湯浅醬油さんで一定以上購入の方は、送料無料(北海道・沖縄及び離島は別途追加料金)で宅急便で送れるとの事で、お願いしました。
併せて、無理だろうなぁと思ったんだけど、ありだっこファーマーズマーケットで購入した瓶物たちも一緒に送れないかなと思って、店員さんに無理を承知でご相談。
「うちの物ではない商品が万が一破損した場合は、責任を取れませんが」との事だったのだけど、箱に入れれる分だけ対応してくださるとの事で、おかげで荷物がすごく軽くなりました。
年末年始食べる食材で、醤油の可能性を堪能したいと思います。
ではお店情報
「湯浅醬油 蔵カフェ」
住所: 和歌山県有田郡湯浅町湯浅1464
営業時間:カフェ 9時~16時、直売店: 9時~17時30分(年末年始休み)
TEL: 0737-62-2100
〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●
【その後】
アッパーさんの希望で、和歌山市まで戻らず、湯浅駅に送迎。
やはりお醤油の町という事で、駅も蔵っぽくしてあるのがとても面白かった。中覗こうかと思ったけど、時間も押していたので断念。
そこから実は和歌山市方面に少し戻るような形で移動し、とある神社を目指して走ったんだよね。
そしたら、段々道幅が狭くなり、「えっ本当にこれ通って良い道なの」というところを通り、とある山道の手前まで来た。
そこに看板があって、「片側交互通行、この先、軽自動車以外交通不可」と。
そこで何となくいつもの直感が働き、「これ以上行ったらヤバイ」というのを感じ取ったんだよね。
事故に巻き込まれたり、もしかしたらその神社事態に何かいるかもしれないし、何かまでは分からないんだけど、重い空気を感じるっていう。
宝くじが良く当たるという文言を謳っている神社で、結構そのご利益が強いとの事だったが、霊感とかそういうのは私は持ち合わせていないんだけど、何かとピンチの時に、この直感力に助けられてきた事もあって、今回もそれは信じた方が良いと思って引き返したんだよね。
その後も、既に何かに憑かれていたのか、ちょっと危うく事故に巻き込まれそうな場面とかも2回ほどあって、気にしすぎかもしれないけど、あそこで引き返して良かったんだと感じた。
確かに大金持ちは憧れるけど、多分私の人生の身の丈には合っていないんだと思うから、これからもコツコツと生きていこうと思います(鬼笑)。
そこから次の目的地である地場スーパーの「マツゲン」さんへ。
野菜や水産系はある程度面白そうなものはあったんだけど、もう少し地元感のある食材とかそういうのが置いてあったら良かったなぁと感じる。CGCグループだったから、結構CGC関連のPBっぽいのは多かったかな。
CGCの商品はこっちで北雄ラッキーとかで買えちゃうから特に欲しいものもなく。
「欲しいものなかったなぁ」とアイスコーナーに立ち寄ったところ、見たことがないアイス。
「グリーンソフト」
裏を見たら、「和歌山メーカー」
いっつも日持ちがしない日配コーナー(納豆・豆腐・乳製品など)や調味料コーナーばかり探索しがちだけど、地場アイスっていうのもあるよなぁ、今でこそ全国展開したけど、九州のブラックモンブランとかみたいに。
2つ味があったので購入。
玉林園さんというお茶屋さんが作っているアイスらしく、こだわりのお茶が使われているらしい。
その玉林園さんの直売店か何かは和歌山県内に何軒かあるらしく、お店ではソフトタイプのグリーンソフトも販売されているようだ。ちなみに、区分けするために、スーパーなどで売ってる物は「ハードタイプ又はかたいほう」というらしい。
いざ開封。
べたつくから紙で包装されているのかなと思って、紙を取ったら、モナカだった。
「( ̄□ ̄;)モナカ付いてんのかよ」ってツッコみを入れつつ、一口パクリ。
(♀□♀;)うおぉ、メッチャお茶。
ただ通常のソフトタイプはどうかは分からないけど、非常にあっさりサッパリしてる。
それがお茶の苦みによるものとかではなく、元々甘さ控えめに作っているようで、モナカがある事で、そのサッパリ感が増しているようだ。
良い値段するわりに、お茶の香りがそこまでガツンと来ないのが私としてはあまり納得いく部分ではないのだけど、これはこれでありなのかな、夏場はこういう方が良いよね。
お茶のベースとして煎ってあるからなのか、こっちの方が香りとしては強い気がする。
ただやっぱり濃厚には作っていないからか、サッパリ食べれる感じ。
モナカで包んであるから、意外と腹持ちも良いのかもしれないなと思った夕方なのでした。
〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●
【そしてその後】
湯浅醬油さんから更に南下した所にあるらーめん屋さんへ。
「らーめん 場鶴(ばかく)」
夜18時からオープンする夜ラーメンのお店。
こちらもだんごの中田同様、Googleマップでいろいろ探していた時に見つけたんだけど、この地域で夜ラーメンって誰得なんだろうと思いながらルートに組み込んだんだよね。
一つ言えることは、王道の和歌山ラーメンのお店ではないという事。
よくよく考えたら、今回の旅でちゃんとした和歌山ラーメン、1回も食べなかった(鬼笑)
17時30分くらいに着いて、さすがに早いと思ったので、車の中で待機。
すると45分頃になって、知り合いなのか、常連っぽい方がお土産を持って店内に入っていくのが見えて、「並んだ方が良いのかな?」って思ったら、戸を開けた店主さんから「中入っても大丈夫だよ」と言われたので店内へ。
左からスタートしているという事は、おススメは、やはりラーメン(多分醤油)なのかなと思って聞いてみたら、「結構味噌ラーメンのオーダーをする人が多いかな」と店主さん。
( ̄□ ̄;)醤油発祥の地で、味噌。。。?うーん、納得はいかないが、味噌で頼んでみるか。。。
心なしか、お醤油が美味しい気がする。
自分好みの配合にして、いざ実食。
(♀▽♀)おっ、うめぇ。
バリッとした香ばしさがなんとも言えない。
ニラがきいていて、この時間帯からスタミナが付きそう。
ただ結構食べた後口の中が香るので、デートは無理だな(相手いないけど)
餃子のサイズ的にも食べやすく、ライスが進みそうだなと思いながら、頼むのを自重しました。
次に味噌ラーメン。
「良かったら、味変にそこのオリジナルスパイス使ってみてね」とのこと。
すげぇ、赤々としてる(鬼笑)
うーん(♀~♀)
いや、ダメじゃないんだけど、普段札幌で濃いめの味噌ラーメン食べている人間からすると、パンチが足りない。
そしてストレート麺だからなのか、スープが絡んでこなくて、私個人的に言えば、この麵は味噌スープとの相性はあまり良くないように感じられる。
焼豚に関しては、すごくトロッとしていて、香ばしさもあって、抜群に美味い。
もしかしたら、ここの一番美味いもの「焼豚丼なんじゃねぇ」感がありそうなくらい。
麺の感じとしては、やっぱり醤油に合いそうなんだよなぁ。
スパイスを入れたらパンチが効いて味わいは変わったけど、それだったら辛味噌ラーメンの方が良いのかなって思いました。
( ̄□ ̄;)素直に直感で、醤油ラーメンにしておけば良かったなぁと後悔した夜なのでした。
ではお店情報
「らーめん 場鶴」
住所: 和歌山県有田郡広川町大字名島108-1
営業時間: 18時~翌1時30分(火曜定休)
TEL: 0737-62-3656
〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●
【それからそれから】
レンタカーを返して、ホテルにチェックイン。
マンション?アパートを改装したホテルだったので、中に入ると、一部の通路の照明とかがチカチカしていて、「こわっ、ホラー映画に出てきそう」と思いながら、部屋に。
そこで、なれすしを食べたってわけ。
そこから、実はホルモン屋さんに1軒行こうと思って、ナビに頼りながら行ってみたんだけど、1週間以上前から何回も電話してたのに、1回も応答なかったんだよね。本当は予約したくて。
そんで行ってみたら、開店から1時間しか経ってないのに、「今日はもう出せるホルモンがないのですみません」と断られる。
クソゥ。。。
他に何かないかと思い、Googleマップを開いたところ、「あれ?このお店の名前って」と調べたら、やはりそうだったようで、その流れで行ってみた。
「ひまわり」
毎週火曜日の19時から放送されているグルメバラエティー番組: 「オモウマい店」に出てたんだよね。
私は好きで結構見てる番組。
私は、Youtubeだったり、食べログだったりで「○○さんが食べて絶賛」という文言をあまり気にする人間ではないので、そうなんだぁくらいにしか思わないわけで。
一応私も感想は書いてるけど、「1年で○○を300回食べる」とか「高級な〇〇の食べ歩き」とかでもないから、そういう好みが特化したり、経済的に余裕がある人とは違うので、あくまでもモブの感想ですからねぇ、オールジャンルですし。
どっちかというと、テレビに出て見た目や店主のこだわりにインパクトを感じたりしたものは、メモしたりはするけど。
オモウマい店に出ていたからさぞ混んでいるんだろうと思ったら、時間が閉店時間近かったので、お客さんは数名。
スムーズに着席出来て良き。
早速メニュー観覧。
中華そばが最初にくるっていう事は、やはり和歌山ラーメンのお店ではないようだ。
そしてパイタンらーめんの次から、既に異色メニュー(鬼笑)
カルボ風らーめんと、から揚げがテレビに出ていたなぁという記憶。
そしてライスメニュー等。
金曜日だったので、限定メニューは選べませんでしたが、土日限定メニューというのもある。
そして冬季限定というのもあるが、雪があまり降るイメージがない和歌山で、冬季っていつからなんだろう。。
作るのがすごく手間なのか、それとも卵不足なのか、天津飯とオムライスは各5食限りと、レア中のレア。
負けないだし巻き、ネーミングが素敵。
そしてドリンク。クリームソーダのLL、LLって。。。。そしてSがない。
カウンターには、餃子と男の肉そばが写真付きで紹介されていた。
オモウマい店を堂々と宣言しているところが、潔くて良き。
さてさて、悩みに悩んだ結果。
「カルボ風らーめん」と、「チャーハン(小)」をオーダー。
オーダーした時に、店主さんから「うちのチャーハン結構ボリュームあるけど、ラーメンもあって大丈夫?」と聞かれ、大丈夫です、大食いなのでと回答。
店主さん: 「どこから来たの?」
ひーやン: 「北海道です」
店主さん: 「ずいぶん遠くから。。。確かこの前も1人いたなぁ、北海道から来たっていう人」
店主の奥さん(?): 「先週だった気がするね」
店主さん: 「オモウマい店で知って?」
ひーやン: 「そうです。実は本当はホルモン屋さんに行く予定を計画していたんですが、売り切れでフラれちゃったもので。何かないかと考えた時に、「そういえば、オモウマい店に出ていたひまわりさんあるじゃん」って思ったんです」
店主さん:「嬉しいねぇ、テレビ出た時はホント忙しくて大変だったよ」
店主の奥さん(?):「うちはから揚げおススメだけど良かったの?」
ひーやン: 「ちょっとそれを食べるだけの胃のキャパが今日はなさそうなので」
っという会話をしながら、料理を待っていた。
ひまわりさんオリジナルメニュー:「カルボ風らーめん」登場。
「お好みでブラックペッパー入れてね」との事で、まずは一口パクリ。
チャーハンは焼き飯系と家庭系の中間といったところ。
味の濃い薄いが場所によって少しまばらであるところが、口に入れた時に強弱が感じられて良き。
ご飯の色づき方的に、私同様、卵を最初に入れて、固まり切らない間にご飯を入れて混ぜているパターンだろうなと思う。
具も小さめに切ってあって、口に入れた時に口に当たらないように配慮されているので、モリモリ食べられるなぁと思いました。
これはから揚げも気になるけど、また和歌山に行く機会があるかどうかはちょっと不明かな。
これからもインパクトのあるお料理、たくさん提供していっていただきたいなと思います。
ではお店情報
「ひまわり」
住所: 和歌山県和歌山市北新5丁目63番地
営業時間: ランチ: 11時~15時、ディナー: 17時~22時
TEL: 090-8367-2773
食べ終わった後で、「和歌山のラーメンは結構食べたのかい?」と聞かれたので、「いえ、1軒も食べてなくて」というと、「和歌山は、ラーメン有名だから、和歌山ラーメン謳ってるところで食べるといいよ」とラーメン屋に言われたのが、ちょっと面白かった。
〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●
はぃ、今日のブログはここまで。
結構長々と書いてました。
ブログにも書きましたが、その神社に行く道から引き返してから、半月くらい悪い事続きで、ほんとに何か憑いて来たんじゃないかと思ったりもしたんだよね。今はなんともないんだけど。
偶然の重なりを気持ちがそう思い込んでるのかもしれないですけどね。
無事残り2日で新年を迎えられそうです。
では、また連休期間中に続きを更新したいと思います。
良い年末年始を。