東サラ出資検討 | 小者のブログ

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小者と圧倒的に相性が良い東サラの出資検討です。

いよいよ6/30(日)12時に先行募集が締切りとのことで昨日申込みました。

昨年から最優先がなくなり欲しい馬に出資するのが難しくなったと思いますが、勝ち上り率が4歳世代29%、3歳世代20%、2歳の出走がいまだゼロという背景もあってか、それほどでもありません。

というか平均募集価格3000万円超でこれは酷いですね、5歳世代までは50%近い勝ち上がり率があったように思いますが募集方法の改悪といい東サラの中で何かが悪い方向に変化しているのではないかと不安になります。

 

出資検討のほうは、どうしてもという馬が見出せず悩みました。

リュズキナの23がいいかなと思ったのですが、モタモタしている間に1000口超の締切先行抽選になってしまいました。

リュズキナの23(父シルバーステート、牡、国枝厩舎、4000万円)

 

6000~8000万円の牡馬とか3000~5000万円くらいの牝馬とかを中心にかなり迷いましたが結局申し込んだのはこの2頭

 

3/6生れ、馬体重392kg、体高147㎝

レッドカチューシャの23(父ニューイヤーズデイ、牡、寺島厩舎、1800万円、社台F)

 

1/29生れ、馬体重417kg、体高153㎝

レッドクラウディアの23(父ミスターメロディ、牝、橋口厩舎、2000万円、ノーザンF)

 

どちらも短めの距離を走るには大きくないですし、厩舎もB.C級ですので1口ずつ。

とはいえ最終的には野心を捨てて納得のいく選択ができたと思っています。

どちらも母馬優先有りなので抽選になると厳しいですが、400口間近の表示もありませんのでこのまま逃げ切って欲しいところです。