4/20-21の出走馬 | 小者のブログ

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4/19京都ダート1800ⅿ(1勝クラス) リューデスハイム

24/4/17  牧田厩舎
17日は栗東坂路で追い切りました(52秒2-38秒1-24秒7-12秒3)。「この中間ゲート練習を行った後も特に問題なく順調に動かせており、この感じなら問題なく今週の競馬に使えると判断し、池添騎手に依頼して今朝の追い切りに乗ってもらいました。坂路で併せて馬なり程度でしたが、良い動きでしたよ。ジョッキーも『ちょっとカリカリしているところはありますが、走らせれば問題なく、時計はやればいくらでも出そうです。スタートがまともなら良い競馬ができると思います』と好感触を伝えてくれました。このまましっかりコンディションを整えてレースに臨みます」(牧田師)20日の京都競馬(3歳1勝クラス・ダ1800m)に池添騎手で出走を予定しています。

前走は出遅れてしまったこともありムルソーには離されてしまいましたが好メンバー相手に2着を確保しました。

ちょっと驚きましたが中1週で再び登場、仕上げがどんなものか?最大の注目点です。

鞍上はムルザバエフJが帰ってしまいましたので池添Jにスイッチ、陣営の勝ちたい思いが伝わります。

10頭立てで人気は3強の様相、力勝負ですね。

②番枠が当たってますので上手く出て流れに乗って欲しいと思います。

 

4/19東京ダート1400ⅿ(2勝クラス) ウィンダミア

24.04.18
4月20日(土)東京12R 2勝クラス(ダ1400m)に吉田豊騎手にて出走予定。
「きのうウッドにて先行して併入。中1週でも動きは良かったですし、溜めが利いていて、これまでのなかでも一番と言ってもいいぐらいの好感触でした。前走である程度仕上がっていましたので、大きな上積みまではないのかもしれませんが、歩様も大丈夫そうですし、いい意味で変わりない状態でレースを迎えられそうです。あとは条件替わりと相手関係がどうかでしょう」(林調教師)

前走はこれまでになく上手な競馬でしたが最後脚が上がりました。

東京1400ⅿがベストと過去に言われていたような気がしますが、ギリギリまで脚を溜めるイメージなのだろうと思っています。

これまでのなかでも一番といっていいぐらいの好感触とは楽しみですね。

鞍上は吉田豊J、逃げるイメージがありますので近走の結果を見てみましたが好走時は逃げか追込みか極端なレースが多いようです。頑張って欲しいと思います。