息管楽器(いや打楽器もだ)は、息に始まり息に終わる、なんて考えています。 先日の、レッスンでも、そこがあっていないということを、ご指摘いただいて、毎日、毎日意識をして練習しています。 速ければいいというものではない、という事を痛感した。 その場にあった「息」。 でも遅いといけない。 でも少ないといけない。 深ーーーーい。 忘れるわけないけど、基準が甘くなる。 困ったものです。 がんばれ、自分!