設計図描きそこねることなかれ | 川柳、あるいはお茶を片手に勝手な人間観察

川柳、あるいはお茶を片手に勝手な人間観察

人間観察するはずだったんですがね…

基本的には備忘録、数年後の自分へのメッセージです。

いや、ラストディケイドの設計図ね。

自分のね。


お仕事については、だいたい描けてきているけども。

だいたい、だしなぁ😅

ちゃんとしよ。


あと、設計図とかじゃないかもだが、来年から10年すむところでのお店の同定。

馴染みの靴屋さんはできた。(今見学に行っている、フットケアを重点的にやっている先生のとこに入っている装具士さんの系列のお店。)


そごうのカフェも、フヅクエさんと比較できるレベルじゃないけど、まあまあ嫌いではないし。

まあ、困ったらフヅクエさんに行くし。


マンションの一階がスーパーらしいし、食には困らないだろうが、和洋中くらいの「ちょっと食べに行くところ」は少しずつ同定しつつある。


服はユニクロとあと「なんかの時用」は池袋東武まで行けばなんとかなろうし。


靴屋さん以上にヒットだったのはヘアサロンだな。

駅近で、(スプリング8がらみの?)オージュアとかいうシャンプーを扱ってるところを検索しておそるおそる行ってみたら、これがカットがうまいのなんの。


今までいろいろ泣いた分、楽しまなきゃいかんのだ、私は。

じゃないとね、70すぎてから悲惨な老いの末路を歩むことになりそう。


思うのだが、(アカデミックに残るような人を除けば)仕事の能力and人としての幸福度に本当に差がつくのは50歳過ぎてからじゃなかろうか。黙ってても走り続ける40代までと違って。


以下は未解決案件。

普段、熱発したときなどの医療機関がですねぇ。まだ定まらないのだ。

まさか新幹線で仙台帰るわけにもいかないしね、コロナかもしれないし。


あと、楽器のケアがなぁ。どうもそこの近場の楽器店は扱いが雑というかなんというか。


それから、ジムだなぁ。こっちで通ってたとこは、どうもトレーナーが、お〇〇なんだよね。

何が筋膜はがしだよ。


着物は着る機会がなくなっちゃったのよなぁ。どうしようかなぁ。


と、景気悪い話で終わってはいかん。

zebraさんが前に綴っていらした怖い絵の人、

「甲斐荘楠音」の作品を見る機会が巡ってきたらしい。それも、東京ステーションギャラリーという、おのぼりさんに優しいロケーションで。

実物の迫力に圧倒されてみたいんだよね。


1個くらい、ちゃんとした絵を買ってもいいのかも。

レプリカでも良いけど。

いや、他の作家さんのね😂

できたら無名の(いや、新進気鋭の)、でも気に入った作家さんの、てのがよい。