前回のブログが
悲観的過ぎましたね
うーん。
そうゆう気持ちになる日も
まだまだあります
先日、娘の小学校で
「秋のお祭り会」がありまして、
土曜日に学校で
いろんなゲームをして遊ぶというイベントで
去年もあったので、
多分毎年開催してるんだと思います。
(たぶんて、笑)
去年は、
例のもめてしまったAちゃんと、
保育園からの仲良しCちゃんと
娘の仲良し3人組で行きました。
親同士で連絡を取り合って、
校門で待ち合わせをして。
今年は私には連絡はなく、
AちゃんとCちゃんで
一緒に行ったようです。
(後から聞きました)
娘は同じクラスの別のお友達と回りました。
前日から
「同じクラスの〇〇ちゃんと回るんだ」
と言っていたので、
どこで待ち合わせているのか聞いて
夫が付き添ってくれました。
私は双子チームで出かけていました
「AちゃんとCちゃんが
待ち合わせて
一緒に行っているのを
見たこもちゃん(娘)は
一緒に行きたそうだったけど…
終わったあとは
3人で遊んだみたいだよー」
と夫から聞いて、
まぁまぁ複雑でした
こもちゃんは、
「寂しかった」とか
「一緒に行きたかった」
とは言わないんです。
「どうだった? 楽しかった?」
と聞くと、
「楽しかったよー!
射的で望遠鏡が当たったんだよ!
すごいでしょ」
と笑顔でした。
お祭りを一緒に回れなかったのは
少し寂しかったかな、、、
でも終わったあとは3人で遊べたんだね。
こもちゃん、世界は広いからね。
世界には80億人の人がいて、
日本にも1億人の人がいて、
出会いは無限大だよ
私も、
保育園だと作りにくいと言われている
下の名前で呼び合うような
仲良し(だと思っていた)のママ友を失って
悲しい。ただ、悲しい。
なんで、
誰にもどこにも悪意がないのに
悪いことは起こってしまうんだろう。
とずっと考えてしまっていました。
でも、私にも今まで
たくさんの出会いがあって、
自分を理解してくれている友達がいる。
幸せなことです。
次はこもちゃんの番
私は愛情をたくさん伝えよう、
私がくじけている場合ではないぞと。
負けないぞー
母は強し
さて、
我が家の双子ボーイズは
4歳6か月になりました。
早いなぁ。
「大変じゃー大変じゃー」と
騒いでいるあいだに
あっという間に大きくなるんですね。
母が以前送ってくれた
新聞の投書欄を思い出します、
「育児の感覚は青春時代のようだ、
過ぎてしまえば懐かしい思い出になり、
「あの頃は楽しかったね」
となるのかもしれないけど、
真っ只中は、とにかく、「今」が辛い」
双子と過ごす休日は
怒ってばかりですが、
ああ、自由に時間を過ごせたら…
好きな物を食べて、
好きな場所に行って、
好きなタイミングで寝たりして、
お風呂もゆっくり入って、
自分のことしか考えずに行動できたら
どんなにいいだろう。。。
と、遠い目をしちゃったりもしますが、
貴重で、
愛おしい時期だということを
感じられる余裕も
少しはでてきました
(すこーしですが)
子どもたちの笑顔を見ていると
温かくて幸せな気持ちになります
毎日見たいなと思います。
ずーっと見たいなと思います
めちゃめちゃ怒ってますけどね
授乳新記録更新中です、
もう寝るときと朝起きたときかな。
たまにお風呂のときも。
飲んでるというよりは
咥えているという感じです。
それも毎日ではありません。
いいの、いいの。
それで安心するなら
まだまだいいじゃない
ハロウィンのカチューシャをつけた娘ちゃんと
2人で仲良くラムネを食べる双子