ヤヴァイ。
リヴァイ兵長はなんで
リバイじゃなくてリヴァイなんですかね。（どうでもいい）
あ、話しがとんだ
ヤバイ。
母業ができなくなっている。。。
余談ですが
「昔流行った「進撃の巨人」を今頃観てます」
とか言ったけど、
「進撃の巨人」完結してなかった衝撃。
長いですね。
そしてネットだとバッドエンドしかない説ですが、
どうにかハッピーエンドにしてくれないかなぁ。
人類みな仲良しがよし。
友人に「進撃の巨人」を観てると言ったら
「そんな暗い話を観てるから気持ちが暗くなるんだ」
と言われました。
そうなのかな。（真に受けるタイプ）
本題、激しく逸れました
緊急事態宣言が延長になりましたが
（まぁそんな予感はしてたよね）
保育園が休園にならないことが
本当にありがたいです
月曜日から金曜日、
ホッとします。
日曜日の夜、
「やっと土日終わった～」
と思います。
先週の土曜日、
双子はいつも通り７時頃に起床し、
「ママ！下に行くよ！」
（寝室は３階、リビングは２階）
と引きずり起こされ、
（土日はもう少しだけゆっくり寝たいなー）
着替えをさせて、
朝食を食べさせました。
この日は
娘（６歳）の習い事が
お休みだったので、
どうしても１人になりたくて
夫に休暇申請を。
「どうしても少し１人になりたいんだけど、
ちょっと出てきていい？」と。
「ママ、今日保育園お休み？
ママとねーね（娘）、バレエ（習い事）お休み？
どこ行くの？公園行ける？」
といつも聞いてくる双子弟くんが、
私の出かける気配を察知して
号泣しだしたんですが…
「ぼくも行くー！ママー！」と…
振り切って家を出てしまいました
時間は確か午前１１時頃。
夫は
「たまにはいいよいいよ、
１時間と言わず、
２、３時間いいよ。
お昼ご飯も食べておいでよ
」
と送り出してくれたんですが、
帰宅したのはまさかの午後８時。（遅すぎ）
午後、
子どもたち３人を
公園に連れて行ってくれた夫は
夕方帰宅し、
私の不在に驚いたそうです。（そりゃそうだ）
「これはヤヴァイ
」と。
９時間近く、
何をしていたかというと
公園でぼーっとしたり、
カフェで食事したり、
ひたすらウロウロと歩いたり。
（いや、もう病気か！ですよね）
不要不急の外出をしてすいません。
私にとっては必要な外出だったんです。
弟くんの泣き声を思い出し、
帰宅しなきゃと思うものの、
どうしても足が動かなかったのです。
その間、ずっと、
「あーひとり暮らししたいな」
「このままどこか行っちゃおうかな」
なんて考えていました。
もちろんそれを
行動にうつしたりは絶対しませんよ。
どんなに遅くなっても、
双子の寝る時間の８時までには
帰ろうと思っていました。
なんとか帰宅し、
寝かしつけをしたものの、
明日（日曜日）は
どうやって子どもたちと過ごそう、、
と考えると…
吐きそうなくらいでした
でも、
冷静で楽観的な空気読めない夫は
のんきに
「明日はこもちゃん（娘６歳）が
ちょっと遠い公園に行きたいって
言ってたから
２人で行ってきていい？
」と。
土曜日の昼食も夕食もお風呂も
全部やらせておいて、
「明日も1人になりたい」
とは言えなかったとです。（そりゃそうだ～）
了承したものの、
明日どうしよう。
しんどい。
そんな思いで眠れなかったんです。
寝不足でイライラもマックス。
でもねー。
なんでもかんでもこのせいにするけどねー。
双子じゃなかったら…なんですよ。
２歳児1人見るなら、
イヤイヤ期だろうが
マンツーマンで
関わってあげられるじゃないですか。
マンツーマンで関わってあげたい。
マンツーマンで要望に応えてあげたいんです。
それができないジレンマがすごい。
それが本当に…辛いんです。
キャパオーバーなんです。
神様、
なんで私のところに
双子がきたんでしょうか？
いつか姉が
「育てられる人のところにしかこないよ」
と言ってくれましたが、
とても自信がありません。
娘もとばっちりで、
３人まともに育つ気がしません。
なんで私のところに…
と泣きました。
ちゃんちゃん。
ってわけにもいかないので、
翌日の日曜日は
娘とパパを笑顔で送り出し、
公園と児童館に行きました
想定通り大変でしたが、
娘がいないので
娘の遊び方をケアしなくていいだけ
少し楽でした。
昨日はパパさん大変だっただろうなぁ。
と思いました
土曜日にパパさんが３人を
公園に連れて行ってくれたとき、
その公園でたまたま会ったという
保育園のお友達のママから連絡がきて、
「パパさん、３人連れてきて
順番に自転車乗せたり、
がんばってくれてたよ～、
（私は育児放棄中だって言った）
普通は３人もいたら
(しかもうち２人は２歳児)
放棄なんてできないんだからね！
パパさんに感謝しなよ～」
と言われました。
おっしゃる通り過ぎる。
空気読めないとか言ってごめん。
このコロナ禍で、
友人と遊ぶ息抜きもできず、
高齢の両親に
ちょっとヘルプー！と言うこともできず、
ママ友を誘うのも
コロナ感の違いがわからないから誘えず、
（児童館は行きたくない考えの人もいました）
たまーに同僚と食事して帰ることもできなくなり、
ある意味で孤独です。
そこだけにフォーカスして
嘆くほどコドモでもありませんが。
双子じゃなかったら…は
１００万回思いますが、
じゃあどちらかを里子に出すかと言ったら
どちらも絶対に手放せません。
なので具体的な話ではないんです。
もちろん。
娘は春から小学生になります。
長かったようにも、
あっという間のようにも、
感じます。
双子もきっとそうなのでしょう。
気付いたら、
私を求めて泣くことなんてなくなり、
お友達と遊ぶ方が楽しくなり、
料理下手な母ちゃんは
敬遠されるかもしれません（被害妄想）
そんな日が待ち遠しいような、
でもそうなったらきっと
今を懐かしんで
切なくなるんですかね…（遠い目）
親も人間、
勝手な生き物ですね。
よし、短い期間だ、
今週末もがんばろう
全集中カミナリの呼吸だ（え）
昨日は夕飯後にサクッと節分をしました、
子どもたちがとても楽しそうだったので
週末に改めてもう一度してあげたいなぁと思います
