ドラマ大好き!
チェリまほにハマっている槇野まみです
第8話!今回も最高でしたね
もう、黒沢くんのラブラブが、こっちまで笑顔にさせてくれる
ふたりのあったかい雰囲気も幸せ~
もう、好きなシーン、好きなセリフがたくさんで語り切れない
最初の頃はほとんど笑ってなかった安達くんが、どんどん笑顔になってて黒沢効果
もう、赤楚くんの笑顔が可愛すぎてノックアウトです
どしたらそんなにコロコロ表情が変えられるの?
おめめくりくりさせたりキョドキョドしたり。
もう、天才としか言いようがありません
オオカミ黒沢で終わった前回。
あの後さらにガンガン顔圧をかけたようで
「ごめん、いじわるしすぎた(笑)
今日は帰るよ。これ以上一緒にいたら歯止めがきかなそうだから」
ついさっき両想いになったばかりなのに、もうこんなに攻めてきてるよ~
っていうか、安達くんをからかって遊んでる感じ。
「飯とか食べたいなぁはぁ~」裏声でキョドる安達くんが可愛すぎます
これ、地?演技?
赤楚くん、もう、挙動不審を演じたら右に出る者はいません
会社では普通にしようとしてるのに、黒沢くんに話しかけられるとキョドっちゃう安達くん。
だって、お礼言うだけなのに、距離近いもんねー
「心臓が持たない!」
それはコッチも同じですよ
誰もいない社員食堂でクールダウンしていると、ハンター黒沢登場!
「今、俺のこと考えてた?」
まだこの状況に戸惑う安達くん。
デートに誘われますが、まだ表情が固い。動きもキョドキョド
家に迎えに行くよ!ってなんかいいな
戸惑っている安達くんではありますが、幸せがダダ漏れで、ちょっと不審人物気味の黒沢くんのことを、
「いちいちカッコイイなあ、オイ」
って言っちゃう辺り、安達くんももう黒沢くんのことかなり好きになっちゃってますね
藤崎さんにはもうバレバレ。
こりゃ、他の社員にバレるのも時間の問題では?
デート当日、黒沢くんかと出てみると、そこには柘植くん。
「ち、近いな…」
玄関先でこんなことしてる二人をみたら、黒沢くんも誤解しちゃいますよね
焦って自転車につまづいちゃう黒沢くん
「違うんだ!違うんだ!これは違うんだ!」
慌てて否定する安達くんのリアクション、最高に可愛いです
ホントキョドらせたらナンバーワン
ちなみにこの萌え袖、キュート
第6話でベッドに転げ込んだ時、こののれんがいい仕事してましたね
「こっちが柘植。大学時代の友達。
で、こっちが黒沢。俺の…」
「俺の…何て紹介すりゃいいんだ?こ、恋人?いや、でも…」
「安達の同期の黒沢優一です。」
「く、黒沢?」
黒沢の名前に反応する柘植くん。
ああ、あの黒沢ね…って思ったんだろうな。
「俺のこと話してくれてるんだー」
って、黒沢くんも嬉しそう。
何を話してるのか聞いたらびっくり仰天だけど
何だか大人二人に子供ひとりって感じに見えるこのシチュエーション
ほっこりしていいな。
魔法使い同志は触れるだけで会話ができちゃう。
それをみている一般人の黒沢くん。

「二人とも、大丈夫…?」
そりゃそうですよね、ずっとこの状態なんだから、見るからに不自然。。。。
ここの柘植&安達、可愛い
せっかくの初デートでしたが、柘植の非常事態?に手を貸すふたり。
一緒に湊くんのダンス練習を見に行くことに。
LINEで謝る安達くんに、
「安達と一緒にいれればいいんだ」
「俺達、これからずっと一緒なんだから」
ここ、グッときました
安達くんのことをすごくすごく大切にしているんだな…
この気持ちわかります。
一緒にいられれば、ホント、それがどこだっていいですよね
ホント、よかったよ黒沢くん。
諦めないでよかった。
ツライ第6話を共にしてきたチェリまほ民たちはみんなそう思っていることでしょう。
ずっと一緒にいてね…
こんないい気持にさせておいて、ここで黒沢氏のポエムが
出来は・・・・・ですが、ちゃんと韻を踏んでるし、あったかい。
私は結構好きです
7年間も片思いしてたんですから、もう多少の浮かれポンチは大目に見ましょう
インスタライブで赤楚くんと町田くんが話してたシーンって、絶対ここですよね
原作読んだとき、この部分は映像化されないだろうな、って思っていたから嬉しかった!
思わず吹き出しちゃう安達くんですが、これ以上覗かないように、そっと足を離すところがすごくいいですね。
不必要に心を覗かない。
安達くんがあえて心を覗いたのは、黒沢くんを助けるためにモンブラン社長の心の声を聞いた時だけですもんね。
そういう演出もチェリまほって素晴らしいと思います
湊くんへの手土産を買っていくためコンビニに入った時、
柘植さんって湊くんのこと好きなのかなあ?って言う黒沢くんに、
「黒沢、人の心が読めるんじゃない?」なんて言っちゃう安達くん。
つい昨日までは挙動不審だったたのに、ずいぶんな成長ぶりですなぁ
黒沢くんの心の声は
「読めたらもっと安達のしたいこと、やりたいこと叶えてあげるのに」
とことん安達ファーストの黒沢くんです。優しいなあ~
帰りのバス停で、心の声で会話をする柘植&安達。
「あの子のこと好きなんだよね?
そんな相手に拒まれたら、一歩引いちゃうのもわかる。
俺もそうだった。前だったら…」
ここで、安達くんが黒沢くん(柘植&安達のやり取りは知らない)を見上げて微笑みかけます。
このシーン大好きです
微笑みあうのを見ているだけで、こんなに幸せ感じられるってある
奇跡
そして
「俺、黒沢と付き合ってる!です…」(←この、「です」がカワイイ)
柘植とは心の声で話してからの発言ではあるけど、唐突に聞いた黒沢くんはびっくりなの当たり前。
「えっと・・・今の、何?」
「あんな風に不意打ちされたら、心臓が持たないんだけど。。」
攻めのオオカミ、スパダリ黒沢も、天然の安達くんには敵いませんね
最初で安達くんが発した『心臓が持たない』と呼応していて素晴らしい
それに、柘植くんに勇気を出してもらいたいのももちろんですが、
柘植くんに対して黒沢くんを紹介する時、僕の恋人ですって紹介できなかったからもあったでしょう。
やっぱり友達、それも親友には恋人って紹介してもらいたい
もう、構成が、ちゃんと伏線拾っててすごいって思います
黒沢くんに踏み出す勇気をもらって、それを柘植くんに与える安達くん。
でも最初に黒沢くんの心に手を差し伸べたのは安達くんなんですよね。
こういう優しさの連鎖が描かれているのがとても素敵なドラマ
だからこんなに多くのひとが沼にハマっていくのでしょう。
2人で坂を上りながら、安達くんの家に帰るシーン。
「やっぱりカッコイイよな。夢や目標があるのって」
タコパの時も六角に、すごいって言ってたし、安達くんって夢に向かって進む人を素直に応援できる人なんですね。
だから柘植くんともずっと親友でいたんだろうな。
黒沢くんは安達くんの手をにぎって、
「ゆっくり、のんびりいこうよ。
こうやって、一個一個新しい初めてを楽しんでいくのも良くない?」
「うん」(←この、「うん」が超可愛すぎるんですよね~)
そして安達くんも握り返します。
見つめあう表情がもう優しすぎる
いやー、心ほっこり、あったかですよ。
嫌なことがあっても、ここのシーンみるだけで浄化されます
もう、神シーンです
尊すぎる。。。。
ここで黒沢くんの心の声が。。。
「好き可愛い
好き好き
大好き!
」
黒沢くんって、たぶん今まで心の声でも安達くんを『可愛い』って表現しなかったと思うんですよね。
第7話の回想で、お弁当美味しくて微笑んじゃう安達くんのことも、
『笑うとふわっと柔らかい雰囲気になって』って言ってたし。
ここ、『笑うと可愛い』にしなかったのは、意味があってなのかな?ってずっと思ってたので。
もしかしたら、ここのシーンを際立たせるためだったのかな
晴れて両想いになって、いくらでも好き!可愛い!って言えるんだから
いくらでも言って
そして心の声を聞いて、安達くんも「うん!」ってうなづく。
心の声が聞こえているのは黒沢くんは知らないけれど、僕も好きだよっ、ていう意味かな。
やっぱりこそばゆい…って言ってるけど、その表情はまんざらでもなさそうだし
だって、冒頭の社員食堂での固い表情はどこへやら?
次回予告はまた想像を超えてきます。
イチャイチャが過ぎるんですけど~これは一体何ですか
後ろに人が通ってるから公衆の面前ですよね?ハグとかありですかーー
全然アリです
安達くんが黒沢くんの背中をギュッとつかむとこが、すでにヤバい…
「そんな幸せオーラ全開なのかな」
「これ以上好きにさせてどうしようっていうんだよー」
いやー、このイチャイチャ感、チェリまほ民が一番見たいやつです~
もう、30分これだけでもいい、最終回までこれでもいいです!くらい
予告でこれだけドキドキワクワクさせるって、すごすぎませんか
相変わらず手のひらで転がされてます
第6話~7話までの悶え苦しんだ日々は何だったのかというくらい、HAPPYだった今回。
どうやら次回はさらに輪をかけてキュンキュンほっこりさせてくれそうでめちゃくちゃ楽しみ
柘植&湊カップルもどうなるでしょうか。
そしてまた繰り返し見る日々に突入です