おはようございます![]()
今日も読みに来てくださってありがとうございます![]()
今朝は少しひんやりした空気の東京です。
GWの中の平日ですが、有給をとってしっかりお休みされていらっしゃる方も多いんでしょうか・・・![]()
街ゆく人のウキウキした表情が昨日、すごく印象的でした。
さて、このブログで私の好きなものとして何度も登場しているものがいくつかありますが、
日曜の朝7時からの『ボクらの時代』と『小林賢太郎』さんは特に多く登場してるかなぁと・・・
その二つの私にとっての夢の融合がこの間の日曜日にありました。
そう、『ボクらの時代』に小林賢太郎さんが出演されたんです![]()
次週予告を観てから、ワクワクして楽しみに待っていた放送。
オンタイムでは見られなくて、録画したものをやっと昨日見られました![]()
面白かったです![]()
ゲストは、小林賢太郎さん・バカリズムさん・いとうせいこうさんのお三方。
笑いということに取り組むだけでなくお三方ともいろんなシーンで活躍されていらっしゃる方で、非常に面白かったんですよね~![]()
そのなかでね、印象に残ったのが、『肯定脳』の話。
いとうせいこうさんが犬の悪霊にとりつかれたエピソードでの展開だったんですが、否定ではなく肯定する・・・受け入れるという話でね。
悪霊にとりつかれたら払うというのがおそらく一般的だと思うんですが、それが否定・拒否であるとするなら、その悪霊を飼うというのは肯定・受け入れるということ。
それはものすごく突飛なというか、ちょっと特殊な例ではあるんですけど、
肯定脳でいれば、世の中どんな出来事も楽しくなる
ということかと。
もともとの番組が好きだということも、小林賢太郎さんが好きだということもありましたが、いとうせいこうさんにものすごく興味がわきました。
その話をされている時のいとうさんの表情が素敵だったんですよね![]()
そして、そのエピソードを紹介したバカリズムさんの表情もとても素敵で。
もちろん聴いている小林賢太郎さんの表情も良かったんですよね~![]()
で、肯定脳で話すといい空気が流れるんだなってことを感じたわけです。
これって素敵だなぁって![]()
ものを作るということの、舞台を作るということの話ももちろんすごく興味深かったんですが、一番は肯定脳の話がぐっときました![]()
肯定脳というのに切り替えるのは、単純に視点の切り替えで出来ることも多いんだなということにも気がつけて、こりゃ保存版だなと![]()
いまね、事務所で戦略会議をすることが決まっていて、それに向けていつも以上に考えているんですよ。
自分の持ち味はなんだ?
どこを磨き、なにを武器にしていくのか?
『売り』がないと売れない。
その武器はなんだ?!と。
で、そういう時に出会っているのは、この『ボクらの時代』であったり、現在読んでいる小説だったりするわけですよ。
不思議に繋がっていくんですよね~![]()
自分の魅力。
それと真摯に向き合うことが必要なんです。
この間初めて知り合った人と話してる時に失敗したんですよね~![]()
また癖で『私人見知りなんですよ』って言っちゃった・・・![]()
これっホントに悪い癖。
人見知りじゃないのに。
いや、人見知りではある部分もあるけど、ちょっと違うんだよなぁ。
多分、私根は人懐っこい。
人からどう見られるかを考えすぎ、周りの空気を読み過ぎて奥手になりすぎるきらいはあるけど、けっして人見知りじゃないのに・・・![]()
そういうことで守りに入ろうとしてる。
逃げですよ、逃げ。
それじゃだめだ![]()
それに気がつかせて下さったのは、相手の『弟さんはオープンなのに』の一言。
あー、そうだなって![]()
閉じちゃうことが逃げなんですよね。
オープンであることの大切さ。
いやぁ、もうあらゆるところにヒントはありますね![]()
言霊はあると私は思っていて、
言うと形になる、
言葉にするとはっきりする、
言葉を伝えるとその印象を強く与えてしまう。
だから、今日はここでしっかり肯定脳について書いてしっかり形にしてしまおうと思います![]()
視点を変える。
もちろんリスクマネジメントはしなくちゃいけないけど、それだけじゃなくて、
楽しむ=FUNな状態でいることが何より大事だなって![]()
こういう風に思えるのは、日々、どうにか出来ないかと模索をしているからなんだろうなと思います。
何も出来てないように感じても、模索し続けているとすぐには見えないけどつもりつもってちゃんと形になっていくんだなって![]()
そんなことを思えた時間でした![]()
さて、スイスイ水曜日![]()
今日もあなたにとってビッグハッピースマイルな一日でありますように![]()
4月30日いつものスーパーで私が調べた価格
キュウリ一本49円、キャベツ一玉197円
キャベツとレタスが同じ価格になりました。
キャベツの巻き返しを期待する38歳独身
