こんばんは
今日も読みに来てくださってありがとうございます
今日、70歳過ぎらしきおじいさんが『関ジャニ』を『せきじゃに』と読んでいるところに遭遇しまして、もう笑いをこらえるのに必死でした
せきジャニって
もうそれは一つのブランドなんじゃないかと・・・(笑)
あんまりおもしろかったからつぶやくだけでは飽き足らず、こうしてブログに書いちゃいました
しかし、はたと・・・私も同じようなことやってる気がする
若い子と話してる時に笑われてるかもしれない・・・
気をつけよう
昨日のご飯です。
キャベツたっぷりコロッケと野菜スープ。
最近、キャベツが食べられなかったので、こんなアレンジをしてみました
美味しかった~
ご馳走様でした
さて、今日も漫画日記にお付き合いください
『リアルクローズ』
槇村さとる:著
デパートの布団売り場に勤務するアラサーの女性が売り場が変わって婦人服売り場に。
彼女がそこで何もわからない中から成長していく姿を描いた作品。
全13巻です。
実家にあったんですが、面白かった~
写真を取り忘れてしまったんですが、かなりいい漫画でした。
アラサー女性にはもちろんのこと、それ以外の女性にも是非読んでもらいたい
元気になれます。
明日からまた頑張ろうって思えます。
槇村さんの作品は特にそういう風な作品が多いのは多いんですが、これは特にそう
私が芝居をする理由と同じ視点のものが根っこにあるんです。
『観た人が元気になって、明日からまた頑張ろうって思える作品』
実際自分、元気になりました
綺麗になろうって、ちゃんと努力しようって、お洋服もセンス磨こうって、いい女になるぞって・・・
そんなこんなを思えた作品です。
ドラマ化もされてましたよね。
私はみてないんですが・・・
ちょっとだけみたかったな。
ドラマから先に入っていたら問題ないんですが、先に原作読むと辛いかなと・・・
ま、観てみないことには何も言っちゃだめですね。
槇村さんの作品はホントにおススメの作品が多いです。
一度も読んだことない方は是非一度読んでみてくださいませ
さ、明日はスイスイ水曜日ですね
明日もあなたにとってビッグハッピースマイルな一日になりますように
1月7日いつものスーパーで私が調べた価格
キュウリ一本79円、キャベツ一玉197円
キャベツ~~~~
下がりました
買わなくてもそれだけでテンションが上がった37歳独身