広告の謎 | コバヤシ桃子ブログ「旬のもも日記」

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エンパワーメント俳優・コバヤシ桃子の日常をつれづれにお届けいたします♪

おはようございます合格
花の金曜日、東京の空は晴れていますが、皆さんのお住まいの町はいかがですか?
今日も朝から電車にゆられて既に移動しています、もも象です。


今朝もキャベツたっぷりトーストで元気を補充してますよーアップ

さて、今、電車に揺られて、ふと広告に目をやりました。

私、中吊り広告って、好きなんですよねドキドキ

その、中吊り広告の思い出と言えば、昔、モデルをしていた弟がNIK◯さんの広告に起用していただいた時、中吊りに弟が写っている物がありまして、当時劇団で移動公演をしていた私が騒いでいたら、同じ移動公演についていた先輩がもらって来てくださった思い出がありますニコニコ
すごく優しい先輩で、いつも兄のように父のように可愛がって下さっていましたアップ
その先輩は今も劇団で活動されていらっしゃいます合格
いつかまた共演出来たらいいなぁ。ラブラブ!


そんな思い出話はさておき、
役者という仕事をしていると『広告の世界』って、切り離せないと思うんですよね。
で、広告の意味というものをきちんとは知らないなぁと思ったわけです。

『広く告げる』ってことはわかっても、そもそも『告』げるって、どういうところから生まれた漢字なのかと…漢字の成り立ちを調べてみました。

この『告』という字は、口(かこい)に牛ということで、もともとは牛を繋いでいた様子を表しているんだそうです。
告げるとしての意味は、『号』や、『叫』からきてるんですってひらめき電球
告に木をつけて『梏』になると、手かせという意味になり、元の意味に近くなります。

広告というのは、とても影響力のあるもので、広告によってたくさんの人がとらわれる部分もあると考えたら、すごく興味深いなと漢字を調べて感じました。(左矢印漢字だけに感じました…って、ダジャレですなあせる


今日は、昨日より気温が下がり、関西では、10度にもならないみたいですね叫び
皆さんくれぐれも風邪には気をつけてお過ごし下さいませドキドキ
またこのブログでお会いしましょう虹


先日、やっとひざ掛けを出しました。
パソコンに向かう時の強い味方です。
photo:01

右上矢印トトロのひざ掛けがお気に入りのメルヘン36歳独身。






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