映画『象の背中』を観た。
いっぱい書きたいことがある。
でもありすぎて書き切れない。
役所さんの演技を観たのは、『バベル』以来かも。
バベルの時は全然思い出さなかったけど、『象の背中』を観て『ひまわり』の役所さんを思い出した。
やっぱり若い時からすごい俳優さんだったんだよな。。。
益岡徹さん、笹野たかしさん、高橋克巳さんという私の大好きな俳優さんも出演されていて、よかった。
やっぱり好きな俳優さんだと再確認。
お話は…
女ってなんだ?
男ってなんだ?
家族ってなんだ?
愛ってなんだ?
恋ってなんだ?
兄弟ってなんだ?
生きるってなんだ?
死ぬってなんだ?
命ってなんだ?
嘘ってなんだ?
許すってなんだ?
罪ってなんだ?
人ってなんだ?
とにかくも~いっぱい『なんだ?』の嵐。
感じること、考えることいっぱい。
ただ、久しぶりに泣けた映画だった。
DVD借りてよかった。
もしも余裕があれば、落ち着いてまた感想書くつもり。
取り急ぎ、自分の今感じてることを書いてみた。