
気の持ち方というか、ものは言いようというか、どうでもいい話でもあるのですけど、自分の気持ちを整理したいと思いました。
私は今から約4年前ドラムの練習を始ました。もともとドラムを始めたのは中学のブラスバンドで、高校生のときジャズに目覚めて、早稲田のダンモに入るべく上京しました。大学4年の頃挫折して投げ出してしまいました。だから今回は再開したとも言えますが、ブランクは30年以上あります。
来月、実年齢の節目を迎えます。明治以前の人ならとっくに寿命を全うしている年齢です。でもまず今後、年齢の話はしないでおこうと思います。そんなことは関係ないと思うことにします。
それはさておき、最近、生活のエネルギーのほとんどを音楽に使っています。平たい言い方をすれば、音楽にうつつを抜かし、他のことはなおざりになっている、といえます。とても責任ある大人の所業とは思えないです(笑)。
この3カ月ほど、この事に少し悩んできました。後ろめたさも感じています。もともと好きではない仕事に身が入りません。おかしな人生の巻き戻しをしたため、年齢や社会的な居場所がわからなくなり混乱を来すことがあります。
一方、音楽をやることで、これまでの人生では体験したことのない楽しい時間をもてることもよくあります。私事で恐縮ですが、ドラムを始めて随分幸せになりました。音楽を辞める気にはとてもなりません。
短い残り時間ですが、音楽をする努力を続けて人生を終わりにしようと思います。
そこで、自分の今の生活を次のように認識することにしたらスッキリするのではと考えました。
「自分は音楽をやるため生きている。今の仕事はその糧を得るための、いわゆるバイトだ。真面目にやるが、それは手段だ。音楽を志す若い人がやるのと同じだ。だからいざとなったら休むこともあるし、もっといざとなったら辞めることもありうる」と。
いざ、が何なのかは不明ですが(笑)、とにかく一番大事なのは、将来の安定ではなく、現在の幸せでもなく、音楽をやることと決めます。大袈裟ですが、音楽をやるため、命を削り、野垂れ死ぬ覚悟ができればと思います。
将来ある若者ではありませんし、終わりの見えた人間ですから、悔いも恐れもする必要はありません。まわりからすれば勝手にしろよ、ですね(笑)。
何が今までと違うのか?と言われても、見かけは何も変わりません(笑)。情熱の持ち方を変えたいのです。
ところでそう考えると私のバイトは、割にこの目的の為には都合いいと思います。
今のシフトでは、火曜、木曜、土曜、日曜は夜中までフリーです。朝も早くありません。振替休日の月曜は火曜まで大抵休みです。さらに、収入減を覚悟すれば、月にあと2回、つまりあと4日休むことができます。仕事がら、継続性や他の人との繋がりないので、予定変更もできます。そしてこの職種、一度辞めても復職できる可能性がたかいです。考えてみればなかなかいいバイトです。大事にします。
それで、笑われるの覚悟で言います。演奏の機会をいただけないでしょうか?どんなかたちでも結構です。ジャムセッションだけでなくバンドの練習に参加したいです。この間、バンドやらせてもらえてとても勉強になりました。
もちろんギャラとかそんな話ではありません。こちらからお金を多少お払いしても構いません。貧乏ですが、バイトしてるので多少は大丈夫です。
私は今後、一応ミュージシャンになりたい人です。年齢、経験不問でお願いしたいです。(笑)。
音楽の仕事のことはあまりわからないので、失礼なこと言ってたらご免なさい。
いつか職業欄にドラマーとか書けるよう頑張ります。
また、今までお世話になった、先輩、同輩、後輩の方々に改めてお礼申し上げます。
ご意見などございましたらお願いします。
今後もよろしくお願いいたします。
小森 英樹