「FOOT PATH 蒋渕」に愛媛大学が参加してくれました
「フットパス」とは、イギリスを発祥とする『森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】』のことです。イギリスではフットパスが国土を網の目のように縫い、国民は積極的に歩くことを楽しんでいます。(日本フットパス協会HP)
私たちは、蒋渕の宝である文化・歴史・産業・景観等の資源を再認識し、それらの魅力にもっとも触れることのできる小径を探し出し、ルートマップや道標の作成を行っていこうと考えています。
その計画の一環で、水が流れなくなってしまった沢を復活させ、ビオトープを作る予定です
森は海とつながっています。私たちの藻場再生事業とも連動させる計画です
歩きやすいように、階段を作りました
歩き始め
やはり、水脈が
小林先生、日鷹先生の総評でしっかり学習
完成が楽しみです
皆さん、お疲れ様でした、そして、ありがとう