宇和島まるごと物産展用の竈(くど)が完成しました![]()
会場の路面状態を考え、ブロック+鉄板+耐火煉瓦+砂の上に、セッティングして点火![]()
いい感じで燃えてます![]()
本番は煙の影響を考え、煙突を高くするなど、改良点も発見
ますます盛り上がってきましたよ![]()
竈(くど)とは
竈 (かまど)のうち、その後部に位置する煙の排出部を意味する(原義)。 この意味では特に「竈突」、「竈処」と表記されることもある。また、竹取物語 には「かみに竈をあけて…」という一節が存在する。
京都 などでは、竈(かまど)そのものを意味し、「おくどさん」と呼ぶ。また、土間 など住居 の中で、煮炊きを行う空間そのものを意味することもある。山陰地方 などでは、煮炊きの設備を「かまど」、空間そのものを「くど」と呼んで区別している地域も存在する。
Wikipediaより


