勉強を自分のペースで頑張っている次男の話②
小1の時、「こどもちゃれんじ」
年長版（じゃんぷ）で
勉強した話は①で書いたけど、
↑よかったら読んでみてください
もう1つ親子でやったことは、
「頭がよくなる！
寝るまえ 1分おんどく366日」
ひらがながスラスラ読める練習になればいいな
と思って購入。
毎日寝かしつけの前に寝室で
一緒に読んでいた。
小学生って毎日音読の宿題がでるんですよね。
（全国共通？うちの地域だけ？）
ひらがながだいぶ読めるようになってからも
文章を読むのがぎこちなかったので
練習になればと思って。
スラスラ読めないとテストで問題を読むのも時間がかかって解く時間ないじゃんって心配で
1分音読の効果や使い方の説明。
はじめのうちは私がまず読んで、
ゆっくり一緒に読むようにしていた。
簡単な文章から始まっていく。
（有名な文やことわざが多いので、長男も一緒になって楽しんでいた
語彙力あがりそうな感じ）
十二支が言えなかった長男とどちらが先に覚えれるか競争していたり
↑男子ってなんですぐ競うの
だんだん文章が長くなっていくけど、
少しずつ長い文章になっていくのがよかった
（読み仮名はちゃんとついてる◎）
はじめの方は練習したあとに
寝かしつけで長い文章を私が読むと、
難しいのか聞きながら眠っていた次男
でもしっかり上達していき、
効果を実感できた本。
音読も問題なくスラスラ読めるようになったし、
早口言葉、ことわざ、
いろんな文章に触れることが
できるのがよかった
この本のすごいところは、
366までちゃんとあること。
そう、1年分。
毎日練習しても1年間使える。
文章が違うから、毎日新鮮な気持ちで楽しんでた
眠ってやらない日もあったから
まだ終わってない我が家
かなりボリューミーでお得感。
親としては、なんとか力になってあげたいけど
ガミガミ怒って勉強に苦手感を与えるのも嫌だし、低学年から勉強嫌いになってしまうのも嫌だし、
やっぱり一緒に楽しんでやるのが一番だった。
（我が家はの話
各ご家庭で合う方法は違うと思う）
我が家は一緒にというのが
ポイントだったと思う。
次男は4月から2年生に。
掛け算がはじまるし、
まだまだフォローが必要だと思う。
数年後は
この時のこんなことも笑い話に
なるかもしれないし（宿題を見直すと珍回答多い）
向き合って寄り添ってサポートしていきたい
これも活用した
うんこばっかりで喜ぶ笑
文しょうだいは、1問1問が短くて
わかりやすいのがよかった
解けるから自信がついてた。↓↓
疲れている時は休みの日にやったり、
毎日宿題もあるから様子を見ながら進めました
真空パック？もあって保存も安心で
美味しかったお米
買ってよかった山﨑実業。
シンプルさが何より良き
