旧小川家酪農畜舎(大正後期築約110年)

この畜舎は、大正末期に札幌農学校出身の小川三策が
アメリカから取り寄せた設計図を参考に建築したもので、
19世紀のアメリカで発達したバルーンフレーム構造が特徴です。
また、軟石サイロはのちに厚別の農家より譲りうけて
移築したものになります。

 



 

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