北海道神宮にじゃぱとら(古民家と創る地域の未来)

 2025年第2号をお届けしました。

 

 

 

 

 

 

由緒
明治2年、当時「蝦夷地」等と呼ばれていた北海道は、日本の国土としてより明確にする為に、「北海道」と名づけられました。そして同じ年の9月1日に、明治天皇の詔(みことのり)(天皇のおことば)により、東京で「北海道鎮座神祭(ほっかいどうちんざしんさい)」を斎行(お祭を行う事)して、北海道の開拓・発展の守護神として、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の三柱の神々(開拓三神(かいたくさんじん)といいます)が鎮斎(ちんさい)されました。
 その御霊代(みたましろ)(神様が宿った依代。鏡や剣等々…)は東京から函館へ、そして札幌へと移されました。明治3年5月には仮社殿が建てられましたが、それは現在の鎮座地(神様の住まれる神社の建っている所)ではありませんでした。現在の位置に社殿が建てられたのは、明治4年のことで、この年に「札幌神社」と社名が決まりました。
 そして開国を決断され、西洋の文明を取り入れて現在に至る日本の礎を築かれた明治天皇を昭和39年増祀(ぞうし)(その神社にお祀りする神様が増えること)し、社名も「北海道神宮」と改称しました。
 約18万平方メートルの境内地は、桜の名所としても知られ、市民に親しまれていますが、現在の北海道神宮の社殿は、昭和49年放火に遭い、昭和53年に復興されたものです。
(北海道神宮ホームページより)



 

未来の子供達の為に!

「古民家」を世界の共通語「KOMINKA」へ


古民家を「安心・安全」に再生、再活用して残していけます。 

 

古民家活用 「古民家の宿 Solii」 https://solii.jp/  

 

いしかり古民家ツーリズム https://www.ishikari-kominka.jp/

 

北海道古民家再生協会  http://www.kominkakyokai.net/

北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。

1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)

2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)

3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)

 ・古民家フォト甲子園を進めています

 ・古民家の保存活動を進めています

 

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  一般社団法人 北海道古民家再生協会
    理事長 江崎 幹夫
    011-513-7059

 http://www.kominkakyokai.net/

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北海道開拓の村にじゃぱとら(古民家と創る地域の未来) 

令和7年第2号をお届けしました。

 

 

 

 

 

開拓の村とは

北海道開拓の村は、明治から昭和初期にかけて建築された

北海道各地の建造物を54.2haの敷地に移築復元・再現した野外博物館です。
ここを訪れる人々に、開拓当時の生活を体感的に理解してもらうことと、

文化の流れを示す建造物を保存し、後世に永く伝えることを目的に1983年4月に開村しました。

展示からは北海道の開拓にあたった人たちの知恵と努力を見ることができ

、建造物一つ一つが、皆さんを当時へと導いてくれることでしょう。

 

 

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2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)

3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)

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    理事長 江崎 幹夫
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旧三ます河本そば屋(明治42年築112年) 

この建物は、1885年(明治18)頃に石川県から小樽へ移住した河本徳松(当時18歳)が、そば屋の修行を積み、三ますそば屋ののれんを継いで新築した店です。
小樽市街の中でも最も栄えた地域にあったこのそば屋は、食事や宴会の場として多くの人々に利用されてきました。

 






 

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北海道開拓の村の古民家及び古建築を守る会
(事務局 一般社団法人北海道古民家再生協会)
TEL 011-785-7218
メール info@kominkakyokai.net

 

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