小江戸川越その2、時の鐘







 

川越、時の鐘は、寛永4年(1627)から14年(1634)の間に川越城主酒井忠勝が(今の幸町)現在の場所に建てたのが最初と言われ、江戸初期から暮らしに欠かせない「時」を告げてきた小江戸川越のシンボルです。平成8年に環境庁主催の残したい「日本の音風景100選」に選ばれ今も一日4回自動打機により鐘つきを行っているそうです。現在の鐘楼は3層構造で高さ16メートルもあります。     



 

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